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AR開発のpalan、リコーが主催する統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2024」にて、KDDI∞Labo賞、コナミデジタルエンタテインメント賞、アルファドライブ賞を受賞

株式会社palan

AR開発のpalan、リコーが主催する統合型アクセラレー


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28239/300/28239-300-7c7b04ca5b24d24e9b6f7cb4125884a8-1300x700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、2月7日に開催された、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山 晃)が主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2024」の成果発表会「TRIBUS Investors Day」にて、KDDI∞Labo賞、コナミデジタルエンタテインメント賞、アルファドライブ賞の3つを受賞いたしました。
応募背景
「TRIBUS」は社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用しながら共創することで新たな価値創造につなげるプログラムです。

近年、観光や地域活性化においては、インバウンド需要の回復や人手不足の深刻化など、様々な課題が顕在化しています。

弊社へも自治体や支援企業から課題解決についてのご相談をいただくことが増え、ARとAIを組み合わせた観光ガイド、地域周遊を促すARスタンプラリーなどの実績を通し、これらの課題解決に貢献してまいりました。

課題解決の鍵となるニーズの発見と、リコーグループとのシナジーによる価値創造、スタートアップとしての成長を目指して本プログラムへと応募し、スタートアップ企業9社のうちの1社としてpalanが採択されました。

活動・発表内容
2024年9月下旬~2025年2月上旬のアクセラレータープログラム期間中、リコーの事業部やグループ会社の担当者と議論を重ねながら、ビジネスアイデアの検討や実証実験などを行いました。

2月7日に開催された成果発表会「TRIBUS Investors Day」では、観光へのAR活用について、実施した具体的な事例を交えながら成果発表を行いました。

活動テーマ:「ARで地域の魅力を拡張!観光客の周遊促進と多言語ガイドを実現し、交流人口を拡大へ。」

活動内容・トピックス:
- RICOH THETAを用いた観光ARマップ及び地域ARコンテンツの実証を実施- リコーグループ内で地域に求められているニーズをヒアリング- 自治体へのヒアリング及び今後のアクションプランを策定

自治体を含めたAR活用ワークショップの実施、自治体担当者へのヒアリングなどを通し、地域のニーズを深く捉えたソリューションの種を見つけ、小さな実証とフィードバックを得ることができました。

今後は本プログラムを通して見えてきた「防災×AR」「産業作り × AR」などのニーズを軸に、引き続きリコーグループとの共創を通し、AR技術を活用した交流人口の拡大と地域社会の活性化に尽力してまいります。

TRIBUS 2024について
「TRIBUS」はリコーが実施するスタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラムです。
6年目となる本年度は、「好奇心を持って未知の世界に冒険する」をテーマに、リコーグループ内から提示された5つの事業領域とその他領域で、共創を希望するスタートアップが広く募集されました。
詳細はこちら:https://jp.ricoh.com/release/2025/0212_1
株式会社palanについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28239/300/28239-300-aeb3cc31f64a5a894f607cc6a6bab937-901x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。
国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。
観光領域での支援実績
・名古屋市 「NAGOYA CITY LAB」ARコンテンツ実証実験
https://palan.co.jp/news/nagoya_machinaka

・愛媛県 DX推進プロジェクト「DX-SEEDsえひめ」
https://palanar.com/cases/240

・AI×AR観光ガイド Spatial Guides
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000070978.html

その他実績はこちら:
https://palanar.com/cases?q%5Bcase_tags_id_eq%5D=24

【自社プロダクトのご紹介】
・AR観光マップ作成ツール「AR Maps」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28239/300/28239-300-e06f46c42247986c9816bcf52ecd35b4-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


既存の資源×デジタル新技術の融合によって、新しい観光地・新しい価値を誕生させユニークな観光体験を実現する新感覚観光マップを作成できるツールです。
自治体、観光協会を中心に導入いただいております。

ご紹介ページ:https://palanar.com/about_ar_maps
お問い合わせ:https://share.hsforms.com/1GFwoZRP2RwStbDOaWpi3Ygcf5pm

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=122qo-hJxus ]

会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史

【本リリースに関するお問い合わせ先】
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841

プレスリリース提供:PR TIMES

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