TYO様ご登壇|「サステナビリティ広報」の好事例ウェビナーを3月5日(水)に開催
株式会社ブレーンセンター
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「ステートメントムービー」や「オウンドメディア」で心を掴むストーリー発信とは
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株式会社ブレーンセンター(大阪市北区、代表取締役:稲田紀男)は、2025年3月5日(水)、ウェビナー「サステナビリティ広報の好事例 メディアコミュニケーション編」を開催します。
お申込みはこちら(参加費無料)
■背景・目的
サステナビリティ新時代である昨今、多くの企業が「価値創造ストーリー」を、社内外のステークホルダーに発信しています。ステークホルダーに理解してもらい、さらには共感を得るために、各社、メディアとリアル、双方の観点からのコミュニケーション施策を実践されています。
今回は、メディアを活用したコミュニケーションに焦点を当て、ステークホルダーとの関係を深めるための好事例をご紹介します。さらに、1982年の設立以来、広告映像制作の分野で卓越した実績を積み重ね、年間800本以上のテレビCM・オンライン動画などの制作を手掛ける株式会社TYOさまにも登壇いただきます。
「誰に」「何を」「どのような媒体で」伝えていくかをお悩みの方にもヒントになる下記の事例をとり上げます。
- パーパスやビジョンの概念を理解させる動画- 具体的にビジョンを体現している社内の取り組みを従業員に知ってもらう動画・ウェブの融合施策- サステナビリティに関する技術を噛み砕いてわかりやすく伝えるアニメーション など。
サステナビリティコミュニケーションの「今」と、映像やデジタル技術を駆使した事例について、両社でディスカッションしていきます。
<アジェンダ>
- 「サステナビリティと企業ブランディングを取り巻く状況」について整理- 企業別サステナビリティコミュニケーション実践好事例を紹介- 制作会社の視点から「映像とデジタルコミュニケーションの融合」についてディスカッション
■ウェビナー概要
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■株式会社ブレーンセンターの概要
ブレーンセンターは、東京と大阪に事業拠点を置く企画制作会社です。
ブランディング、IR、CSR、SP、採用PRなどの分野で、企業分析を起点にお客様のコミュニケーション課題を解決する多様なメディア開発(印刷物、Webサイト、動画)を支援しています。
[表2:
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▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社ブレーンセンター セミナー事務局 國澤、松井、宮原
【Eメール】seminar@braincenter.co.jp 【電話】06-6947-0310
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes