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Hubble、社内ナレッジを共有し活用する文化の更なる醸成へ NotionエンタープライズプランとNotion AIを導入

Notion Labs Japan合同会社

Hubble、社内ナレッジを共有し活用する文化の更なる醸

Notion外に蓄積された過去のナレッジもAIコネクターで横断検索


Notion Labs Japan合同会社(所在地:東京都、ゼネラルマネジャー:西 勝清)は、株式会社Hubble(所在地:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、以下 Hubble)がコラボレーションソフトウェア「Notion」のエンタープライズプラン、およびNotion AIを全社導入したことを発表します。Hubbleはセキュリティ強化を行いつつ、社内情報を蓄積しているNotionでAI活用に取り組み、社内ナレッジを共有し活用する文化の更なる醸成と社員一人あたりの生産性向上を図ります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88144/48/88144-48-628c57d4422195cc3d411cc13f463dea-1345x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Hubbleは「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)・Hubble mini(ハブル ミニ)」をはじめとしたサービスを提供・運営しています。

同社では以前、Google DocsやオープンソースのWikiを利用していました。しかし、Googleドライブにはさまざまなデータが混在し、過去のナレッジの検索やアクセスに課題がありました。次いで移行したオープンソースのWikiでも、スマートフォンなどへの対応が難しく、メンテナンスの工数も課題となっていました。こうした工数の削減や生産性の向上、社内ナレッジへ誰もがアクセスでき、共有し合う文化の醸成を目的に、2019年9月にNotionのプラスプラン利用を開始。今回、エンタープライズプランへのアップグレードとNotion AIの全社導入を行いました。

情報が最も蓄積されていたNotionで安全に「AI」活用を進めるために導入を決断
HubbleはNotion AI導入前に他の社内ツールのAI機能導入を検討していましたが、そのツールでは効果が限定的であると判断しました。また、全ての社内ツールが持つAI機能を利用するとコストが膨大になることから、AI機能を導入するツールは絞り込みたいとも考えていました。そこで選んだのが、社内の情報が最も蓄積され、その情報をナレッジとして最も活用できるプロダクトであるNotionとNotion AIでした。

同社は2024年12月に、エンタープライズプランとNotion AIのトライアルを実施。ライター機能やQ&A機能を試し、社員からも「早く導入してほしい」といった声や活用方法の共有が行われるなどポジティブな結果となり導入を決定しました。また、社内の全ての情報が蓄積されているNotionのセキュリティ状態を一段上げることも、費用対効果の高い投資と考えました。

ナレッジに誰もがアクセスできる環境で、コストを下げながら社員一人当たりの生産性を向上
Hubbleでは現在、約90名がNotionを利用しています。議事録や社内Wikiを中心に、投資家への報告や採用サイトの一部でもNotionを活用。Notion AIは、Notion内の検索やドキュメントの要約、Notion AIコネクターによるSlackやGoogleドライブとの連携や横断検索等で利用が始まっています。

同社は今後、プロジェクト管理・タスク管理でのNotionの利用を促進しつつ、Notion AIの働きやすい形で情報整理を進めていく予定です。また、セキュリティ面でのリスクがない状態もあわせて実現していく方針です。そして、Notion AIによって、社内の必要なナレッジへ誰もが簡単にアクセスできる状態をつくり、人に聞くなどの社内の間接的なコストを下げ、一人当たりの生産性を上げるためにAIを活用する環境の実現を目指します。


株式会社Hubble CEO 早川 晋平 氏のコメント

すでに社内の情報が集積しているNotionを会社の「ブレイン」として活用して生産性を向上し、社内ナレッジを共有し活用する文化の更なる醸成と一人当たりの売上高を2倍にすることを目標としています。「何か情報を探す際に人に聞くのではなく、まずAIに聞く」「必要な情報をAIが即座に提供してくれる」- そのような世界の実現を目指しています。Notion AIを最大限活用できるよう、効率的な情報整理を徹底し、AIが最適に機能する環境づくりを通じて、会社全体の生産性向上を実現できると考えています。この取り組みを確実に進めるため、社内にNotionアンバサダーを設置し、各チームにも専任の管理担当者を配置することで、全社的な活用体制も構築します。


Notion Labs Japan合同会社
ゼネラルマネジャー 西 勝清(にし・かつきよ)のコメント

Hubble様が、社内ナレッジ活用のためにNotionとNotion AIをお選びいただき、大変光栄に存じます。Notionは、様々な業務に携わる方々が、それぞれの個性と創造性を存分に発揮できるプロダクトです。NotionとNotion AIにより、社内ナレッジを安全かつ効率的に活用できる環境を構築し、社員一人ひとりの生産性向上と売上の拡大を通じて、Hubble様のパーパスの実現に貢献できることを確信しております。今後も、Hubble様のビジネスの成長とより良い働き方の実現に向けて、全力でサポートさせていただきます。


株式会社Hubbleについて
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」などを提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。

所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble mini」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/


Notionについて
Notionは、ドキュメントの作成・共有、プロジェクトの管理、ナレッジの整理、すべてが一箇所で実現できるコネクテッドワークスペースです。ユーザーは美しいドキュメント、ロードマップ、ナレッジベースなどを作成、カスタマイズすることができ、チームの生産性向上、コラボレーションの促進・強化、チームでの働き方の改革を加速化させます。Notionは次世代のスタートアップから大企業まで、世界中で最高のチームを支えています。日本でもトヨタ自動車社や三菱重工社、サイバーエージェント社、セプテーニ社といった大手企業への導入が進み、信頼を得ています。
https://www.notion.com/ja

プレスリリース提供:PR TIMES

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