だしを効かせた“すし飯おにぎりの素” 「赤すしのこ」 新発売
タマノイ酢株式会社
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62年間愛され続ける「すしのこ」シリーズから待望の新商品! ~おにぎりの新定番に~
1590年頃、豊臣時代から伝統と革新を紡ぐ醸造酢メーカー、タマノイ酢(株)(本社:大阪府堺市 代表取締役社長:播野貴也、以下当社)は、ロングセラー商品「すしのこ」の新シリーズ「赤すしのこ」を2025年3月1日より全国にて販売いたします。ごはんに混ぜるだけで手軽に作れる、だしを効かせた“すし飯おにぎりの素”です。酢、だし、酒粕を絶妙なバランスで配合し、ほんのり色づいた見た目と、酸味や旨みが引き立つ奥深い味わいを実現。これまでになかった新しいおにぎり文化を提案します。
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※イメージ図
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■ロングセラー商品 すしのことは
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パッとふりかけ、サッとまぜるだけで、簡単に美味しいすし飯ができあがる、世界初の粉末すし酢。パックご飯や残りご飯でもべたつかず、おいしいすし飯に仕上がります。
1963年の発売以来長きに渡ってお客様にご愛顧いただいており、現在では国内のみならず約50か国に製品をお届けしております。ちらし寿司や海鮮どんぶりだけでなく、すし飯以外の様々なアレンジレシピにもご活用いただけます。
■世界を魅了するONIGIRI 「赤すしのこ」開発の背景
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※イメージ図
おにぎりは、日本のソウルフードとして長年親しまれてきました。その特徴である「手軽さ」「腹持ちの良さ」は、健康志向や現代人のライフスタイルに合致し、国内外で多くの支持を得ています。2023年の米飯類市場は、2021年比108.4%の4兆8,161億円に達し、惣菜市場全体の43.9%を占めている重要なカテゴリーです。(※1 一般社団法人日本惣菜協会「2024年版惣菜白書」より)。一方で、SNSを通じて「ONIGIRI」の魅力が海外にも広がりつつあります。特にヨーロッパでは、すし飯を使ったおにぎりが人気です。
こうした背景を受け、当社はロングセラー商品「すしのこ」の伝統を継承しつつ、現代のニーズに応える新ジャンルの商品“すし飯おにぎりの素”「赤すしのこ」を開発しました。健康志向に応えながらも、日本の伝統的なソウルフードとして幅広い世代に愛される商品を目指してまいります。
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■赤すしのこ 36g
l製品概要
・混ぜるだけで簡単に、すし飯おにぎりが作れる
・酢・だし・酒粕が織りなす、奥深い味わい
・ご飯がほんのり茶色く色づき、見た目も楽しく食欲をそそる
・お米1合用(18g)×2袋
lオススメアレンジレシピ
<チーズと塩昆布のすし飯おにぎり>
(材料) 約3個分
・ごはん・・・1合(300g)
・赤すしのこ・・・1袋
・プロセスチーズ・・・2個
・塩昆布・・・大さじ 1
・大葉・・・4枚
(作り方)
1. プロセスチーズは1cmの角切りにする。大葉は千切りにする
2. ごはんとすべての材料を混ぜ合わせておにぎりにする
【開発担当者の声】
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毎日のお弁当のアレンジに!
「赤すしのこ」は、だしの選定に特にこだわりました。いくつも素材を試し、旨味を最大限に引き出す配合を追求しました。その結果、どんな具材にも合う奥深い味わいが完成しました。また、酒粕を加えることで、ふんわりとした香りとコクをプラスしています。また、具材によってすし飯の風味が変わるので、ぜひ色々な具材を試して自分だけのすし飯おにぎりを作ってみてください。
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タマノイ酢株式会社 中央研究所 製品開発 金山 理佐
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/137226/table/29_1_d835ce9f2e829d704aaa64f749c5f3f6.jpg ]
■会社概要
社名 :タマノイ酢株式会社
所在地 :〒590-0940 大阪府堺市堺区車之町西1-1-32
代表取締役社長 :播野 貴也
創業 :1907年(明治40年)6月
事業内容 :醸造酢、粉末酢、各種調味料、
レトルト食品および菓子・健康飲料などの製造・販売
URL :
https://www.tamanoi.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
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記事提供:PRTimes