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ワタキューホールディングス、「LaKeel DX」「LaKeel Workflow」「LaKeel Process Manager」を採用

株式会社ラキール

ワタキューホールディングス、「LaKeel DX」「LaKeel

~グループ全体の業務効率化とガバナンス強化に向けたシェアード業務体制を構築~


株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「ラキール」)は、ワタキューホールディングス株式会社(本社:京都府京都市下京区、代表取締役社長:村田 清和、以下「ワタキューホールディングス」)より、システム開発・運用基盤「LaKeel DX」、ワークフローシステム「LaKeel Workflow」、業務プロセス管理システム「LaKeel Process Manager」を受注しましたのでお知らせします。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54301/149/54301-149-60f579610e8d4e2190edaa6be59e4940-2268x567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


採用の背景と今後の展望

これまで、ワタキューグループの各社ではそれぞれの事業に適した個別の業務プロセス及びシステムを導入してきました。その結果、グループ全体としての業務プロセスの最適化、可視化が難しく、ガバナンス体制の強化が難しいという課題が生じていました。また、労働人口減少といった社会的な課題にグループ全体として対応するためには、シェアード業務体制構築を目標として、グループ全体での業務効率化とガバナンス体制の強化がより一層必要であると判断し、「LaKeel DX」「LaKeel Workflow」「LaKeel Process Manager」の導入を決定しました。

今回、ラキールはシステム開発・運用基盤「LaKeel DX」、ワークフローシステム「LaKeel Workflow」、業務プロセス管理システム「LaKeel Process Manager」を提供し、ワタキューホールディングスの経理業務全体のシステム化とグループ全体としてのシェアード業務体制の構築を支援します。

LaKeel DXは「マイクロサービス技術」を活用し、機能を部品として開発し、それらを組み合わせて業務システムを構築できる基盤です。LaKeel DXの活用によりシェアード業務体制の構築に必要な機能を柔軟に組み込むことが可能になり、グループ各社の業務プロセスを統合することが可能になります。また、構築したシステムはビジネス環境の変化や新たなニーズに即座に対応でき、新しい業務要件の追加や既存プロセスの変更が容易です。この結果、異なる業務フローを一元化し、スムーズな統合を実現します。さらに、LaKeel WorkflowとLaKeel Process Managerを併用することで業務フローを視覚的に管理でき、進捗状況がリアルタイムで把握できるため、業務プロセスの透明性の向上にも寄与します。
シェアード業務体制実現に向けた3段階の構築ステップ
第1ステップ:ホールディングスで方針に沿った基盤システムの設計・開発・構築
第2ステップ:グループ各社の業務プロセスの整理、システムに蓄積されているデータの分析
第3ステップ:グループ全社のシェアード業務体制構築、業務システム化を実現


ワタキューホールディングスの概要
1872年に製綿業より事業を開始し、1962年より病院向け寝具リース事業を展開しました。その後、医療、福祉、健康分野を中心に事業を拡大し、医療・福祉施設向けのリネンサプライや給食受託業務、人材サービス、調剤薬局の運営、建設業など、地域社会に根差した社会のインフラを支える幅広いサービスを全国に提供しています。グループ会社を束ねる持株会社として2021年4月、ワタキューホールディングス株式会社を設立し、ホールディングス体制へ移行しました。グループ全体で、10万人を超える社員と共に、「心」を原点に、地域の皆様の「生きる」を支えることを使命としています。
「LaKeel DX」について
LaKeel DXは日本発・日本初のシステム開発・運用基盤です。LaKeel DXの最大の特徴は、機能の一つひとつを部品として開発し、それらを組み合わせて業務システムを作ることができます。部品単位で追加・入替が可能なため常に最新の状態に保ち、リプレイスが不要なことから『サステナブルソフトウェア』と呼ばれています。
ラキールはこの新しい技術で、特許を取得しています。顧客企業はスクラッチ開発のメリットである「各社独自の要件」を叶えることと、パッケージ製品のメリットである「効率的&ベストプラクティスの適用」の両方を享受することができます。

LaKeel DXサービスサイト https://dx.lakeel.com/
ワタキューホールディングス株式会社 https://www.watakyu.jp/
株式会社ラキール https://www.lakeel.com

* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。


■本件に関するお問合せ先
株式会社ラキール
コーポレート本部 広報・マーケティングGroup
TEL:03-6441-3859
Email:marketing@lakeel.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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