【レポート】JCI Kowloon（カオルーン）賀詞交歓会参加のご報告
公益社団法人名古屋青年会議所
2025年1月18日（土）JCI Kowloon（カオルーン）の賀詞交歓会に、名古屋青年会議所の理事が参加。姉妹都市JCとしての交流を深め、世界会議誘致に向けてPRを実施。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55701/29/55701-29-8c4a982f26200f227ce565399cd8f480-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
富永副理事長（国際グループ担当）によるスピーチ等
1月18日（土）にJCI Kowloonの賀詞交歓会に参加してまいりました。
現地では、すべてのスピーチが英語で行われており、国際化が進んでいる印象を抱くと共に、女性会員の比率も高く、ダイバーシティ推進に関する意識の高さがうかがえました。
会では、Michael Lau（マイケル・ラウ）理事長が今年のスローガンを
"Embrace the Cred full Human Duties."
～人類皆で義務を果たし、共に信念を抱こう～
と掲げ、急速に変化する世界で共に信念を持ち、責任を果たし、コミュニティや未来に持続的な影響を与える熱意を強く感じました。
本年度、JCI Kowloonは60周年を迎えます。
名古屋青年会議所としても、姉妹JCとして、また共に記念周年を迎えるLOMとして、互いの絆を再確認し合う非常に貴重な機会となりました。本年度も、さらなる交流を深め、より強固な絆を築いてまいります。
引き続き、名古屋青年会議所は、JCI世界会議誘致に向けて世界各国へと赴いてまいりますので、また随時ご報告させていただきます。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
