その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期までのウィンターシーズンの来場者数が上場以来過去最高を達成!グループ全体では、前年同期比約115%の集客に成功

日本スキー場開発株式会社

日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期ま

白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけマウンテンリゾート、めいほうスキー場において上場以来最高来場者数を達成


日本スキー場開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:鈴木周平、以下略称:NSD)グループの4スキーリゾートで、24-25ウィンターシーズン(第2四半期、2024年11月~2025年1月)の来場者数が上場以来、過去最高を記録しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31800/154/31800-154-16b85f3a1e904cf56559f8062daeb942-358x264.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31800/154/31800-154-04ade12c9e87861daa1482821a3a5de9-791x556.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31800/154/31800-154-e882dd31e62ed37bd06583e56bc41403-1008x669.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31800/154/31800-154-54db87882b2aff8a45358331fdda7b14-721x465.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【左上から順に、白馬八方尾根スキー場:うさぎ平絶景テラス「OAKLEY TERRACE」、白馬岩岳スノーフィールド:2024年12月より稼働開始した新ゴンドラ、つがいけマウンテンリゾート:新たな観光名所「つがいけスノーウォール」、めいほうスキー場:西日本最大級5,000mのロングコース】

各スキー場の来場者数(前年同期比)は以下の通りになります。
・白馬八方尾根スキー場:19.8万人(前年同期比119.7%)
・白馬岩岳スノーフィールド:9.1万人(前年同期比158.6%)
・つがいけマウンテンリゾート:17.1万人(前年同期比105.7%)
・めいほうスキー場:9.3万人 (前年同期比113.4%)

24-25ウィンターシーズン(2024年11月から2025年1月)は、豊富な積雪に恵まれたことに加えて、継続投資してきた人工降雪機をさらに追加投資し、例年よりも早期に全コースをオープンすることができました。
また、白馬エリアを中心に海外への営業強化を行ったこともあり、インバウンドのお客様が大幅に増加したことが影響し、特に白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールドでは前年を大きく上回る来場者数を記録しました。インバウンドの来場者数は全グループスキー場で21.4万人と、創業以来過去最高であった23-24シーズン(14.8万人)より44.2%上回る結果となりました。また、白馬岩岳スノーフィールドにおいて当シーズンより新ゴンドラリフトを運行開始し、さらに快適性・輸送能力を向上させ、スキーヤーのお客様はもちろんスキーをしない観光目的のお客様にも多く来場いただき、来場者数増加に寄与しました。今後も白馬八方尾根スキー場において27-28シーズンに向けてゴンドラリフトのリニューアルを計画しているように、NSDグループスキーリゾートでは今後も魅力的なスキーリゾート構築のための事業投資を積極的に図ってまいります。
これらに加えて、国内のスキー人口創出を目的とした長期的な取り組みとして、ファミリーでスキー場へ遊びに行きやすい環境づくりを行うため、小学生及び未就学児のお子様を対象としたシーズン券が無料となる「NSDキッズプログラム」を今シーズンも継続し、会員数は4.4万人と前シーズンの3.4万人から大きく伸長し、今シーズンの来場者数増加に貢献しました。また、24-25ウィンターシーズンより、国内の利用者の増加を目的として、幅広い層の方にウィンタースポーツを楽しんでいただくため、9スキー場で利用できる「NSDスノーリゾート共通時間券」と10スキー場で利用できる「中学生向け共通シーズン券」の販売を開始し、多くのお客様にご利用いただいております。
これらの結果、24-25ウィンターシーズン(2024年11月から2025年1月)における日本スキー場開発グループの全スキー場来場者数合計は、82.2万人(前年同期比113.9%増)となり、鹿島槍を除き各リゾートグループ化後、過去最高であった23-24シーズン(72.2万人)より10万人も上回る結果となりました。
今後もNSDグループのスキー場にお越しいただけるお客様に大自然を通して感動とわくわくを提供できるよう、継続して新たな取り組みに挑戦してまいります。


【NSDキッズプログラム】
近年ウィンタースポーツへ参加する子供たちが減少傾向です。
NSDグループでは、日本の未来を支える子供たちに、私たちの事業を通して素晴らしい自然を体感して頂き、子供たちの成長に貢献したい想いからNSDキッズプログラムを開始いたしました。
NSDキッズプログラムは、ウィンタースポーツに触れる接点となるために、13スキー場どこでも何回でも利用できる、小学生以下シーズン券の枚数限定提供や、レンタル用具シーズンレンタルや、国際大会経験のあるNSDアンバサダーと一緒に滑るイベント、大会、キャンプを企画し、ご家族で大自然と一体となった素晴らしいウィンタースポーツを体験頂きたいと考えております。
※24-25シーズンの募集は終了しております。ぜひ25‐26シーズンにご利用ください。
URL:https://www.nippon-ski.jp/kids/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31800/154/31800-154-215fdb6d0d950aaf15271b97ab1664b8-573x431.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【NSD共通時間券 公式サイト】
販売期間:2024年10月1日~2025年3月31日
※売り切れ次第終了となります。
URL:https://www.nippon-ski.jp/time_ticket

【会社概要】
社名:日本スキー場開発株式会社
代表:代表取締役社長 鈴木 周平
本社所在地:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立:2005 年 12 月
会社HP: https://nippon-ski.jp/

●日本スキー場開発株式会社について
長野県6箇所、群馬県1箇所、岐阜県1箇所 計8スキーリゾートとレンタルショップ複数店を運営。
非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わっていただくことを最大の使命としています。

プレスリリース提供:PR TIMES

日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期ま日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期ま日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期ま日本スキー場開発グループ、4スキー場で第2四半期ま

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.