ソートリーダーシップを推進する第2回アドバイザリー・ボードを開催
株式会社国際社会経済研究所

世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所(IISE)は、ソートリーダーシップ活動を加速し、NECグループの事業拡大を推進するため、第2回目のアドバイザリー・ボードを実施いたしました。
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昨年11月18日の第1回開催に引き続き、第2回となるアドバイザリー・ボードを開催しました。今回は「モビリティ」をテーマとして、自動運転技術の社会実装における課題等の議論を行いました。アドバイザリー・ボードには、産官学の有識者(別紙名簿)に参画いただき、各委員からはモビリティの社会受容性とそのプロセスや、自動運転技術に対する社会の信頼性、また安心・安全な利用環境の構築など活発な議論が行われました。議論を通じて、モビリティの未来における課題や、その解決に向けた貴重なご意見を頂くことができました。
当社は、アドバイザリーボードでの議論を踏まえ、ソートリーダーシップ活動を牽引するシンクタンクとして、社会課題の解決に取り組んでまいります。
(ご参考)第1回 アドバイザリー・ボード
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000146888.html
アドバイザリー・ボードの構成
メンバー 10名(敬称略、2024年11月18日現在)
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/146888/table/12_1_883bbcc094efd18dbc2ee3fb13021122.jpg ]
国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所(通称:IISE)は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。
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記事提供:PRTimes