【予約販売開始】漆の伝統工芸「輪島塗」とウイスキーの第一人者が開発した「ウイスキーの魅力を最大限に引き出す」咲グラスシリーズのコラボレーションモデルが販売開始!【漆】加飾の【国産ハンドメイドグラス】
株式会社ロイヤルマイル

株式会社ロイヤルマイル(東京都新宿区、代表取締役:静谷 和典)は、伝統工芸「輪島塗」とウイスキーの魅力を最大限に引き出す「咲グラスシリーズ」とのコラボレーションモデルの予約販売を開始致しました。
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左上:咲グラス 輪島塗エディション <朱> 右上:咲グラス 輪島塗エディション <漆黒> 左下:蕾グラス 輪島塗エディション <漆黒> 右下:蕾グラス 輪島塗エディション <朱>
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2024年(令和6年)能登半島地震からの復興支援
重要無形文化財に指定されている漆の伝統工芸「輪島塗」とウイスキーのポテンシャルを咲き誇らせる「咲グラスシリーズ」のコラボレーションモデルです。
加波次吉漆器店4代目塗師の加波 基樹氏に台座とステムを、そして、復興への明るい希望の光を表現すべく、純金蒔絵で咲SAKIロゴを加飾頂きました。
手に馴染む触り心地も輪島漆塗りの伝統としてお楽しみいただければ幸いです。
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加波次吉漆器店4代目塗師の加波 基樹氏とマスターオブウイスキー静谷和典とのコラボレーション
咲グラスシリーズは、クラウドファンディングにて開始わずかで100脚が完売に至った人気のある希少性の高いグラスで、日本の職人の方が1脚1脚を吹いて作り上げる国産ハンドメイドグラスです。
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咲グラスの特徴
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蕾グラスの特徴
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咲グラスシリーズとは
ウイスキー文化研究所が認定する最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」を史上最年少で2019年に取得し、東京・新宿で「バー リベット」と「バー 新宿 ウイスキーサロン」を営むオーナーバーテンダー(静谷 和典)が開発した、ウイスキーの魅力を最大限に引き出すグラスです。
咲グラス 名前の由来
咲くには開花するという意味があり、ウイスキーの「香りを咲き誇らせる」ようなグラスにしたいという想いにぴったりな意味合いと考えて名付けられました。また、「咲」と書いて「えみ」と読むことが知られております。「咲(SAKI)グラス」を使って「笑み」が満開になっていただければという想いも込められています。
<株式会社ロイヤルマイル>
新宿 ウイスキーサロン、BAR LIVET、LIQUOR HOUSE SHIZUYA、咲グラスシリーズを展開。
代表の静谷和典(しずたにえん)はマスターオブウイスキー、バーテンダーカクテルコンペティション日本チャンピオン。
第1回 東京ウイスキー&スピリッツコンペティションにおいて自身のプロデュースするウイスキーがベストオブザベストを受賞。全世界で出品されたウイスキーの中で1位に。SNSの総フォロワー数は200万人超。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes