AIどうしが爆速で議論!ビジネスの意思決定を異次元に加速するカード式AIアプリ『カードコマンド』新登場!
株式会社ProAI

トランプのようにAIを並べて直感操作。チャットAIを超えた生産性と創造性を実現【特許出願中】
株式会社ProAI(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:古田彰一、以下ProAI)は、カード式で直感的に使えるAIアプリ『カードコマンド』を本日3月19日より提供開始いたします。ビジネスのAI活用が進む中、多くの企業が『AIを使いこなせているかわからない』という課題を抱えています。従来のAIツールは、ひとつのAIとの対話が主流でしたが、『カードコマンド』は複数のAIを同時に活用することで、生成AIの力をフルに使い切ります。
【爆速会議】 好きなAIカードを呼び集めて、人間なら2時間の会議が10秒で
【AIトーナメント】 期待に添わないAIを退場させて、欲しい答えを出すAIだけ残す
【AI工場】 カードをベルトコンベアのように並べて、アウトプットを大量生産
【人間の介入】 AIどうしの議論にいつでも人間が口を挟める割り込みシステム
カードコマンド紹介ページ:
https://proai.co.jp/cardcommand/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-596b811edf7cc868178c13bc69eb1075-3900x2361.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特許出願中(特願2025-005573)
開発の背景 ~ ひとつのAIではできなかったことを
チャットAIを使い切るには一定のスキルが必要です。この学習コストが企業のAI活用の壁になっていました。『カードコマンド』では、カードの1枚1枚に異なるAIが入っており、1回の指示で多角的な視点を得られます。これにより、従来の『ひとつのAIと対話し、答えを探す』やり方ではなく、『複数のAIを議論させ、最適な回答を選ぶ』という新しいAI活用が可能になりました。
『カードコマンド』は、『人と人』『人とAI』だけだった関係に『AIとAIと人』を追加し、これまでの単独チャットAIを超えた生産性と創造性を実現しました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-53ed24dc200ad98421453363aff9bdd7-2216x1966.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さまざまなAIカードがあらかじめ用意されています
強力な自動化で生成AIの使い方が一変します
多数のAIが一斉に討議する自動運転モードを搭載。人間なら2時間の会議が、AIどうしならわずか10秒で。生産性を爆発的に向上させる新時代のミーティングです。
[画像3:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=155683&t=animationGifImage&f=39ff557828906026de7e43e12c08bff6.gif ]
AIどうしが全員の話を聞いて全員に答える爆速AI会議
全自動なのに自在にコントロールできる
『カードコマンド』の特長のひとつが、人間がAIの作業に割り込めること。たとえばAIが自動リレー方式で文章を書いているときに、あなたの指示を挿入すれば後工程はその指示に従います。すべてお任せでも良し、口を挟んでも良し。昭和の上司のように厳しい指示でも大丈夫です。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-9b4541d828aab9a28076c3610896b640-3802x2130.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
好きな場所に「指示カード」を差し込めます
ユニークなカードをちょっとご紹介
『悪魔の代弁者』は英米のディベートではおなじみの役割で、すべての意見を批判します。また『ディープダイバー』はどこまでも「なぜ?なぜ?」と深掘りします。こうしたカードをAI会議に参加させると、AIどうしの議論が深まります。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-013e7d795c0c3919f0150fc8b728168c-2010x1408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本人が苦手な批判や問い詰めを遠慮なく続けます
最後に決めるのは人間です
AIのパワフルなアウトプットは、人間が判断できる形にすることが重要です。『カードコマンド』はビジネスのための多彩な出力を装備。AI会議の結果を別のAIがまとめてPowerPointにしたり、レポートをブラウザですぐに確認できるようにしたり。たとえばAIコピーライターチームなら1分でキャッチコピーを1000本書いてしまいますが、マトリクスにプロットすれば「人間が決められる」のです。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-55a7cbada7eab4fb62658248eabfe45c-3756x1538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
すべての意見を見やすく一覧表示にしたり、AIに評価させて四象限マトリクスにプロットしたり、多彩な出力を装備
こんなビジネスに。こんなプロの方に。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-7b68f71f8079c2373946adadbfa191c5-2258x2622.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『カードコマンド』価格
◎ 初期導入費用 1法人様につき ¥44,000(税込)
→【リリース記念】今だけ!初期導入費用が半額の ¥22,000に!(税込)
◎ アプリケーション使用料 1アカウントにつき月額 ¥4,400(税込)
→ 年間契約なら年額 ¥52,800 を ¥33,000 に!(税込)
・初期導入費用にはメールサポートとセルフスタートガイドPDF、オンラインユーザーガイドが含まれます
・運用サポートはメールサポートとなります
・追加カード、専用カスタマイズ、コンサルティング等は別途オプションで承ります
『カードコマンド』動作環境
◎ macOS
◎ Apple Silicon搭載機種(メモリ16GB以上推奨)
※ OpenAIのAPIキーは御社にてご用意いただきます
※御社のOpenAIのTierによってはアプリ中で選べないAIモデルがあったり出力が制限されることがあります
株式会社ProAIについて
会社概要
社名:株式会社ProAI(プロエーアイ)
所在地:東京都目黒区
代表者:代表取締役CEO 古田彰一
公式サイト:
https://proai.co.jp
企業理念
生成AIには、もっと人の力が必要です。
人間とAIが本当にわかりあうためには、
AIが進化するだけでは足りないものがある。
ProAIは、人とAIの未来のために、
人がもっとできることを考える会社です。
事業内容
・カード式AIアプリ『カードコマンド』開発・運用
・生成AIを活用したクリエイティブコンサルティング
お問い合わせ
メールアドレス:info@proai.co.jp
お問い合わせフォーム:
https://proai.co.jp/contact/
カードコマンド紹介ページ:
https://proai.co.jp/cardcommand/
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155683/1/155683-1-2475177f6d742c139c5dba3b4cf25ee8-900x228.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes