<東京都港区連携協定> 教育現場へイラストAC・写真AC・デザインACを導入
ACワークス株式会社

ー画像素材利用における権利侵害等トラブル回避のためにー
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ACワークス株式会社(大阪市西区 以下ACワークス)は、2025年2月3日より東京都港区内の公立幼稚園・小中学校へのイラストACや写真AC等の画像素材サイト、無料デザインツールデザインACの提供を開始しました。
インターネット上で公開されている画像素材を無断で使用したことによるトラブルが散見される中、安心して利用できる画像素材やデザインツールの提供を行って参ります。
■ サービス提供の背景 ー港区との連携協定ー
近年、学校だよりや地域の広報誌等で、インターネット上で公開されている画像素材を著作者に無断で使用したことで訴訟等のトラブルが発生するケースが増えています。
イラストACや写真ACでは、画像素材の著作権は運営会社であるACワークスに帰属します。各サービスの利用規約を確認することで手軽に利用することができ、トラブルを回避することが可能です。
上記に加え、文部科学省による教育DXの推進により教育現場での画像素材の需要が増えていることから、港区との連携協定の一環として教育委員会と公立幼稚園小中学校でサービスを提供する運びとなりました。
参考:2024年6月12日
港区と連携協定を締結(プレスリリース)
<港区教育委員会担当者コメント>
学校が発行する文書は学校だよりをはじめ様々あります。その中で、連携協定のもとイラストやテンプレートを利用させていただけることは、教員の安心や負担軽減につながるものと捉えており、今後、学校・園での積極的な活用を促していきたいと考えております。
■ イラストACや写真AC、デザインACサービスの特徴
【1】イラストACや写真AC等に投稿された素材の著作権はACワークスに帰属します。ACワークスの定めた利用規約を遵守することで素材を利用でき、クリエイターごとに画像素材の用途を確認する必要はございません。
【2】無料デザインツール「デザインAC」ではプロのデザイナーが作成した日本人向けのテンプレートが多数用意されており、ウェブブラウザ上で編集できます。おたよりやポスター、チラシなどを一から作成する必要がなく、文字を打ち替えるだけで簡単に効果的なデザインを作成できます。
作成したデータはマイページに保存され、過去のものを活用したり、他者に共有も可能です。
■ 法人向け有料プラン会員が2500社を突破
業務における画像素材の需要の高まりから、2025年1月21日に導入企業が2500社を突破しました。
法人様向けの有料会員プランでは、複数人まとめてのご利用を想定してお得な料金設定となっております。広告非表示機能が標準装備となっており、効率よく画像素材を探すことができます。
2025年4月10日まで、導入企業2500社突破記念キャンペーンを実施中です。詳しくは
こちら。
■ACワークスとは
“「デザインしたい」を叶える”を企業理念に、「伝える」を可能にするデザイン生成プラットフォームを目指しています。近年はAIにも力を入れ、デザインに役立つAI機能を開発、公開しています。運営サイトは、ウェブ上で扱えるデザインツール「デザインAC」や、日本最大級の素材サイト「イラストAC」「写真AC」「シルエットAC」などがあります。
現在、サービスを利用する総会員数は1,400万人を上回り、有料会員数は14万人を超えています(2025年3月現在)。
■グループサイトについて
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82681/21/82681-21-ecc96a5c88402c20b5f9fc4069aa9779-1762x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ デザインAC
https://www.design-ac.net/
・ イラストAC
https://www.ac-illust.com/
・ 写真AC
https://www.photo-ac.com/
・ シルエットAC
https://www.silhouette-ac.com/
・ 動画AC
https://video-ac.com/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes