リケンテクノス三重工場 亀山児童センターへ備品寄贈
リケンテクノス株式会社

リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)の基幹工場のひとつである三重工場(三重県亀山市)が、亀山児童センターに備品の寄贈を行いました。
リケンテクノス株式会社では、地域に根差した社会貢献活動を実施しています。その一環として、このたび当社三重工場は、亀山児童センターに、電子ピアノ、知育玩具、図鑑、液晶テレビ等の備品を寄贈しました。3月18日(火)に寄贈式が行われ、櫻井 義之亀山市長より感謝状が贈られました。
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リケンテクノスグループでは地域社会への貢献をはじめとした社会貢献活動を推進し、よりよい社会の実現に向け、地域社会と協力して「Blue Challenge」(※)に取り組んでいきます。
(※)「Blue Challenge」はリケンテクノスグループの「サステナブルな社会への貢献」にかかわる活動全体の総称です。
■リケンテクノス 三重工場について
三重県亀山市菅内町に所在し、コンパウンド製品、フィルム製品、食品包材(ラップ)製品を製造しています。2025年冬には、熱可塑性エラストマーコンパウンドの新ラインの本格稼働を予定しています。
▼当社のサステナビリティへの取り組み
https://www.rikentechnos.co.jp/csr/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes