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「太陽光発電開発戦略2025(NEDO PV Challenges 2025)」を策定しました

NEDO

「太陽光発電開発戦略2025(NEDO PV Challenges 2025

太陽光発電の大量導入を基調とした2050年カーボンニュートラル実現を目指します


 NEDOは、太陽光発電の大量導入のための新たな技術開発指針「太陽光発電開発戦略2025(NEDO PV Challenges 2025)」(以下、本戦略)を策定しました。本戦略では、太陽光発電に関する国内外の現状および課題を整理し、今後取り組むべき技術的方策として、(1)次世代型太陽電池の開発、(2)導入拡大のための太陽光発電システムの開発、(3)多様化するニーズへの対応、(4)発電設備の長期安定電源化、(5)資源循環を目指したリサイクルシステムの開発の五つを提示しました。
 本戦略に基づき、2025年度の新規事業となる「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」を立ち上げ、推進します。これらの取り組みを通じて、脱炭素社会を支える持続可能な太陽光発電システムを構築し、太陽光発電の大量導入を基調とした2050年カーボンニュートラル実現を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135644/164/135644-164-889277e26cc920d1289f705e58f4cab7-3900x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図 太陽光発電開発戦略2025における目指すべき姿

1.背景
 2025年2月18日に第7次エネルギー基本計画が閣議決定されました。本計画では、エネルギーの安定供給と脱炭素を両立させる観点から、再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入することを目指しています。また、2040年度におけるエネルギー需給の見通しにおいて、再生可能エネルギーは電源構成の4割から5割程度、そのうち太陽光は23%から29%程度とされています。
 NEDOでは、太陽光発電の技術開発指針として、2004年に「太陽光発電ロードマップPV2030」、2009年に「太陽光発電ロードマップPV2030+」、2014年には大量導入後の社会課題を見据えた技術戦略「太陽光発電開発戦略(NEDO PV Challenges)」、2020年に「太陽光発電開発戦略2020(NEDO PV Challenges2020)」を策定し、それぞれ技術開発プロジェクトの企画、推進に活用してきました。今般、社会情勢の変化などを踏まえ、本戦略を策定しました。
 本戦略はNEDOのWEBサイトからダウンロードできます。
太陽光発電開発戦略2025(NEDO PV Challenges 2025)
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP2_100383.html
2.「太陽光発電開発戦略2025(NEDO PV Challenges 2025)」策定の基本的な考え方・ポイント
 太陽光発電設備の大量導入のために解決すべき課題は、新たな設置場所の開拓、汎用(はんよう)電源並みの発電コストの実現、変動電源であることによる系統影響緩和のための調整力の創出などさまざまあります。本戦略では、国内外の市場・政策・技術動向とこれまでの日本での取り組みの振り返りなどから、以下の四つの課題を抽出しました。
 【四つの課題】
 ・導入拡大時の適地制約
 ・期待されるニーズの多様化
 ・効率的・効果的な運用・保守
 ・使用済みモジュールの大量排出とリサイクルおよび省資源化

 これらの課題解決にあたっては、高付加価値製品・システムの開発を通じた産業競争力強化の観点を踏まえた太陽光発電システムの開発、大量導入、設備維持と、資源循環社会の構築の観点を踏まえた少ない資源での製造、リサイクルなどを活用した資源の再利用、という二つの観点から、以下の五つの技術的方策を推進します。
 (1)次世代型太陽電池の開発
 世界的に開発競争が激化しているペロブスカイト太陽電池や、タンデム型太陽電池、III-V族化合
 物系太陽電池などの高効率太陽電池の開発。
 (2)導入拡大のための太陽光発電システムの開発
 設置場所に応じたモジュールの開発や設置・施工方法(フレキシブル型太陽電池など)も含めた
 トータルでの発電コストの低減のための太陽光発電システムの開発。
 (3)多様化するニーズへの対応
 車載用太陽電池の開発、搭載推進のための実証や、太陽光発電システムの導入拡大に資すると期待
 される機能(建築物としての意匠性、窓設置時の色調など)の付与技術の開発。
 (4)発電設備の長期安定電源化
 長期安定稼働のための効率的・効果的な運用・保守技術の開発、普及が進む設置場所に応じた安全
 ガイドラインや導入拡大が想定される新たな設置形態でのガイドライン策定および更新、高精度な
 日射予測技術の開発。
 (5)資源循環を目指したリサイクルシステムの開発
 さらなる処理費用の低減や新しい太陽電池モジュール(ペロブスカイト太陽電池、両面発電型太陽
 電池モジュールなど)の分離・リサイクル技術の開発に加え、回収された資材のマテリアルリサイ
 クル技術の開発。
3.今後の予定
 NEDOは、本戦略に基づき、2025年度以降の太陽光発電関連事業※1の公募を4月中旬頃に行う予定です。これらの取り組みを通じて、脱炭素社会を支える持続可能な太陽光発電システムの構築と、太陽光発電の大量導入を基調とした2050年カーボンニュートラル実現を目指します。

【注釈】
※1 太陽光発電関連事業
2025年度から新たに開始する「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」に関する公募予告を2025年3月14日に行いました。
2025年度「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」に係る公募について(予告)
https://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100429.html

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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