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「Stylish Logistics」を創造し、物流業界をムリ・ムダのない一歩先の未来へ

株式会社ダイアログ

「Stylish Logistics」を創造し、物流業界をムリ・ム

未だに3Kのイメージが払拭できていない物流業界に、変革をもたらします。


当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社ダイアログ」の夢です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53900/75/53900-75-8812548f96a3bcad3207fc6782ae83e9-1201x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「物流」×「IT」を基盤に総合物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝)は、依然としてムリ・ムダの多い物流業界にDX化を推進し「Stylish Logistics」を創造します。
■物流業界の現状 ~終わりの見えない「○○年問題」…物流業界は課題が山積み~
私たちの生活の基盤である「衣食住」すべてに携わる重要なインフラが「物流」です。そんな物流業界は、昨年まで「2024年問題」が問題視されており、働き方改革が叫ばれていました。しかし2025年となった今でも、2024年問題はまだ収束していません。

さらに、2030年にはドライバー不足がピークに達することで輸送費が上昇すると予想されています。それにより物流機能を擁する企業は、輸送コスト上昇をその他の物流コストで賄わなければならなくなります。これは「2030年問題」と呼ばれています。

物流業界は、2024年問題の課題を改善していきながらも、来たる2030年問題に立ち向かわなければなりません。
また、世界の国々に比べてDX化が遅れていると言われている日本は、今後DX化が進まなかった場合に予想される2025年以降の経済損失が最大12兆円といわれています。これは「2025年の崖」と呼ばれていて、既存システムの老朽化やITの人材不足の影響を受けて生じる問題です。すなわち、2025年は現在ご利用のシステムを見直す好機であると言えます。

そこで、「物流」×「IT」を基盤に革新的な物流ソリューションを提供するダイアログは、これまで培ったノウハウを活かして、依然としてムリ・ムダの生じやすい物流業界にDX化を推進し「Stylish Logistics」を創造します。
■私たちダイアログが目指す『Stylish Logisticsの創造』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53900/75/53900-75-b71216b5f6c0b6c1ef0e53f48f5642ec-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ダイアログが目指す「Stylish Logisticsの創造」とは、“ 人類に必要不可欠なロジスティクス業界を、ムリ・ムダのない筋肉質でサステナブル(持続可能)な物流にすること ” です。
商流と物流の接点に位置する当社の主力サービスであるWMS「W3シリーズ」は、拠点展開性に優れており、入出荷や在庫など物流波動データが蓄積されています。そのデータを活用して人・資材・機器などのリソースを必要なだけ利用できるプラットフォームに進化させることで、ITからリソースをコントロールし、物流業界に変革をもたらします。
■株式会社ダイアログの取り組み
ロジスティクス業界の中でも「倉庫」を中心に、様々なソリューションを展開しております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53900/75/53900-75-5b2f27f2a873b853702431f031e74979-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- WMS(倉庫管理システム)「W3シリーズ」
当社の主力サービスであるWMSは、SaaS型パッケージタイプの『W3 mimosa』と、カスタマイズ対応のエンタープライズ向け『W3 sirius』を展開。これまで多くのお客様にご利用いただいており、2025年3月現在の導入社数は累計500社を超えました。
- DX企画・開発
物流およびIT・IoTに関わるPaoC(Proof of Concept)の試作・検証から、サービス企画・開発・運用までを一手にコンサルティングいたします。現在関東を中心に3000拠点以上のコンビニ・駅に設置されている「Smari」の企画開発も当社で手がけております。
- 業務コンサルティング
現場とデータの観点から、企業の物流課題の洗い出しや論点の整理、改善を実施します。倉庫現場を1日視察し物流課題の洗い出しから改善まで実施する「1day物流診断」も提供。

また、子会社である株式会社Yellow Tailでは、3PLサービスなどの倉庫業も請け負っています。このようにダイアログでは、多角的な視点から物流業界のDX化や業務効率化、業務改善に取り組んでおります。
■今後の展望
物流DXの推進にあたって、株式会社ダイアログでは、以下の2点に注力してビジネスを拡大してまいります。
- リソースの強化
昨年シリーズAラウンドの資金調達を完了し、事業提携パートナーとの連携がより一層強固となりました。今後もWMS機能の更なる開発や人材強化、販路の拡大を行ってまいります。
- ESGに配慮したビジネス展開
物流業界におけるサステナビリティの重要性が増す中で、WMSサービスの提供によりESGに配慮したビジネスを展開。
◆ 環境 (Environment)
倉庫内適正化による無駄な資源の使用やエネルギー消費を減らし、環境負荷の削減へ貢献。

◆ 社会 (Social)
倉庫内自動化による作業者の負担軽減、作業ミスを削減し安定したサービスを顧客に提供し社会的責任を果たす。

◆ ガバナンス (Governance)
データ可視化と管理により、トレーサビリティの向上や早期問題発見など企業としての透明性の向上し、リスクヘッジとなる。


今後も更なる事業展開を行い、物流業界の最適化を図ってまいります。
物流業界に依然として発生している「ムリ・ムダ」をなくし、ダイアログが目指す「Stylish Logistics」を創り上げます。
■株式会社ダイアログについて
株式会社ダイアログは、クラウド型倉庫在庫管理システム「W3」を中心にロジスティクス分野に対して戦略企画、業務改革コンサルティング、WMSやシステム開発等によるDX化から倉庫運用までEnd to Endで提供しています。
2013年に設立し現在12期目を迎え、これまでの利用顧客数は500社超となっています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53900/75/53900-75-6b375fdc6163337d84c1d33cb9fc195a-800x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


設立    :2013年11月8日
代表取締役 :方志嘉孝
所在地   :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F
事業内容  :WEBアプリケーションシステムの企画・開発
       スマートフォンアプリ企画・開発
       物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング
       業務システム用機器選定/販売
企業サイト :https://www.dialog-inc.com/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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