長野県立科町でQommonsAIの導入サポート研修を実施!
ポリミル

“使い方がわからない”から“自分ごと化”へ。庁内初の生成AI研修におよそ30名が参加。
生成AIの社会実装をリードするPolimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤あやめ、谷口野乃花)は2025年3月17日、長野県立科町役場にて、省庁・自治体サポートAI「QommonsAI(コモンズエーアイ)」の導入サポート研修を実施しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88829/512/88829-512-43880e120068c7d288e2fa6a0a04231d-1299x863.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■研修概要
今回は午前・午後の2回開催で、合計30名の職員が参加しました。
庁内で初めて生成AIを導入するにあたり「使い方がわからない」「プロンプトの書き方を知りたい」といった職員からの声をいただいておりました。
業務に役立つユースケースの共有や、実際に手を動かして学ぶワークを通じて、職員一人ひとりがAIの活用に慣れることを目的としました。
研修では以下のようなプログラムを実施しました:
- 生成AIの基礎知識(座学)- 実践ワーク(キャッチコピー作成、挨拶文の生成など)- 質疑応答- 「自分の部署でどう活用できそうか?」をテーマに意見交換
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88829/512/88829-512-da47541d4d21b795455ed2eea61afa1f-1600x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
研修の様子
QommonsAI、ほぼ毎日自治体から申し込みがあります!
「生成AIを活用したいけれど、どこから始めたらいいかわからない」「生成AIを導入してみたけど、全然使われない」「そもそもどうやって庁内展開するの?」「予算措置なくても試したい。。」などなど様々なお悩みを全国の自治体さんからいただいております。
自治体が生成AIを活用するハードルを限りなく下げ、自治体の規模・予算に関係なく1つでも多くの自治体にご利用いただけるよう、100アカウントまでは無料でご提供しております。是非ともお問い合わせください。
https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、省庁・自治体で多数導入されている生成AI【QommonsAI】と、意見表明プラットフォーム【Surfvote】を提供するICTスタートアップです。AIとSNSの力で、誰もが社会のルール作りに参加できる、持続可能な社会の実現を目指します。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes