米国Schwing Bioset, Inc.の全株式を取得
メタウォーター株式会社
メタウォーター株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)は、2025年3月10日に発表*しました、米国法人であるMETAWATER USA, INC.を通じての、米国Schwing Bioset, Inc.(シュウイング バイオセット インク;以下、「シュウイング社」)の株式譲渡手続きを完了し、全株式を取得しました。
シュウイング社は、汚泥処理に関するエンジニアリングとサービスを北米全域および南米で展開しており、主力製品であるピストンポンプは、下水汚泥に加え、鉱山の採掘現場でも使用され、高く評価されています。
今回のシュウイング社の子会社化により、北米グループ企業であるAqua-Aerobic Systems, Inc.(以下、「アクア社」)およびWigen Companies, Inc.(以下、「ウィゲン社」)との連携を強化し、シナジー効果を最大化することで、北米市場における下水・汚泥処理分野での革新的なソリューション提供を推進するものです。これにより、当社の海外事業の成長を加速し、持続可能な水・環境インフラの実現に貢献していきます。
●シュウイング社の概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/129356/table/83_1_742450a814c041b9f41127ec74cdd25f.jpg ]
●シュウイング社の新体制
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/129356/table/83_2_f62cec240fadcdf316a851c44b8b57f4.jpg ]
秋川 健のコメント
このたび、当社は米国シュウイング社をグループに迎えることができました。
当社の北米市場における海外戦略は、既にグループ会社であるアクア社やウィゲン社のような、長く事業を現地で行っていて、その土地の人々に信頼を得ている優れた企業を基盤とした事業推進に重点を置いています。だからこそ、北米の汚泥処理分野において卓越した技術と実績を持つシュウイング社が、当社グループの一員になることを大変待ち望んでいました。
今回の契約が完了したことにより、当社の既存の北米事業とのシナジーを最大限に引き出し、より革新的なソリューションを北米に、そして、グローバルに提供できると確信しています。
トーマス アンダーソンのコメント
過去40年間、シュウイング社は汚泥市場において確固たるブランドを築き、主力製品は数十年にわたり市場をリードしてきました。メタウォーターが、私たちにとって絶好のタイミングで、成長している当社の事業に注目してくれたことを大変嬉しく思います。
メタウォーターの現地化を重視した事業戦略と、グローバル企業としての強みは、シュウイング社の従業員、顧客、パートナーにとって素晴らしい機会につながります。私はCEOとして残り、シュウイング社を次の成長ステージに向けて牽引できることを楽しみにしています。
*米国Schwing Bioset, Inc.との株式譲渡契約の締結について
https://www.metawater.co.jp/news/2025/03/schwing-bioset-inc.htmlプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes