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日本フレスコボール協会、6月7-8日ブラジル・リオデジャネイロ開催『ブラジル選手権2025〈CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL - Ipanema〉』の日本代表派遣を公式発表。

一般社団法人日本フレスコボール協会

日本フレスコボール協会、6月7-8日ブラジル・リオデジ

『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』を勝ち抜いた6組10名が、本場ブラジルでの優勝に挑戦。会場はイパネマビーチ。日本選手の近年の著しい競技力向上を世界に示す試金石の一戦となります。


コミュニケーションデザインスポーツ“フレスコボール”の国内での普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会(本社:東京都世田谷区、代表理事:窪島剣璽、以下「JFBA」)は、6月7-8日ブラジル・リオデジャネイロ開催『ブラジル選手権〈CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL - Ipanema〉』の日本代表派遣を公式発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39815/316/39815-316-6fe6409f2a8bf0ce7df2be76d8c1d9d6-1131x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フレスコボール発祥の地として知られるブラジルへの日本代表派遣は、2023年12月9-10日にコパカバーナビーチで開催された『フレスコボールブラジル選手権2023(OFI Frescobol Circuit)』以来。当時の日本代表選手団から顔ぶれも変わり、JFBA公式年間ツアー『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2024』を勝ち抜いた6組10名がブラジル選手権に挑みます。

日本フレスコボール界にとって、ブラジル選手権での優勝は悲願。1945年にブラジル・リオデジャネイロで競技が発祥し、世界中へ普及が広がるも、日本でフレスコボールの普及が本格化したのはJFBA設立の2013年。以来、選手の努力と目覚ましい成長もあり、2024年9月にポルトガルで行われた国際大会では、全ペア入賞&ワールドレコードを塗り替えて各カテゴリで優勝。しかしながら、ブラジルトップ選手たちは出場しておらず、代表選手たちにとって「ブラジル大会での優勝」が今日の具体的な目標となっているところです。

このたび派遣されるのは、2024年度年間ランキングに基づいて選出された、五十嵐恭雄&赤塚康太ペア(男子1位)、外山祐次&松浦孝宣ペア(男子3位)、宮山有紀&風味千賀子ペア(女子1位)、大和地未沙子&山口桃子ペア(女子2位)、落合真彩&岡本千聖ペア(女子3位)、五十嵐恭雄&宮山有紀ペア(ミックス2位)の6組10名。4月4日には、スポーツサプリメントブランド「DNS」(第一三共ヘルスケア株式会社)との日本代表サポートプロジェクトを発表したばかり。オールジャパンで、選手たちの活躍を支えてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39815/316/39815-316-7771132a5914b17f05ecf66fd81ae5fa-1200x668.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■大会概要
名称 ブラジル選手権2025〈CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL 2° Etapa - Ipanema〉
日時 2025年6月7日(土) - 8日(日)
場所 ブラジル・リオデジャネイロ・イパネマビーチ
主催 Federação de Frescobol do Rio de Janeiro(FEFERJ)
派遣主管 一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA)

■ “コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオデジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2025年4月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと5の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年中に日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
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プレスリリース提供:PR TIMES

日本フレスコボール協会、6月7-8日ブラジル・リオデジ日本フレスコボール協会、6月7-8日ブラジル・リオデジ

記事提供:PRTimes

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