ゲーミングSNS『オシウマチャンネル』、数十万人が親しむ“POG”機能を本格実装!~リアル競馬連動の新機能『オシウマPOG』で1万人の“推し活” 熱量が急拡大~
株式会社モブキャストホールディングス

株式会社モブキャストホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藪 考樹)の子会社であるNINJIN株式会社(本社:同、代表取締役:吉田 安寛)は、競馬ファン向けゲーミングSNS『オシウマチャンネル』(以下『オシウマアプリ』)にて、ユーザー参加型の新機能『オシウマPOG』の本格提供を開始しました。『オシウマPOG』は、実在の競走馬を“仮想の持ち馬”として指名し、成長やレース結果を他ユーザーと共有しながら競い合う、ファン参加型の予測・応援コンテンツです。数十万人規模が参加する「POG(ペーパーオーナーゲーム)」文化を背景に、これをより戦略的かつソーシャルに楽しめる形でアプリ上に再構築しました。アプリ内SNSと連動したこの機能は、レース前後の感情共有を通じてユーザーの継続率を高めるとともに、熱量の高いコミュニティ形成にも寄与します。初回対応となった2025年のドバイワールドカップデーでは、深夜帯にもかかわらず活発な投稿が相次ぎ、エンゲージメントの向上が確認されました。今後は、「桜花賞(G1)」をはじめとする国内主要レースへの対応や、追加機能の開発を通じて、さらなる利用者拡大とアクティブ率の最大化を図ってまいります。
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コミュニティで“推し馬”を応援する共体験が、観戦体験の熱量とエンゲージメントを加速
『オシウマアプリ』最大の特長は、多くの競馬ファンが集い、タイムライン上で“推し馬”への想いを共有できるコミュニティ機能にあります。
新たに実装されたPOG機能とSNSが連動することで、ユーザーは異なる場所にいながらも、レースの緊張や感動をリアルタイムで共有し、一喜一憂の“共体験”として楽しむことが可能になりました。単なる結果確認にとどまらず、応援の過程そのものが体験価値となることで、ユーザーのエンゲージメント向上にもつながっています。
共感と競争が生む熱量は、単なるゲームの枠を超え、ファン同士の交流・共創文化へと進化。オシウマPOGは、競馬を“みんなで育てる”時代の象徴的なサービスとなることを目指しています。
▼実際のユーザーからのメッセージ
- 「楽しい中継の時間を過ごせました。ここに来たら馬好きの皆様とお話しができるし、一緒に見れてHAPPYでした 」- 「ドバイ中継、みんなで共有できて楽しかった♪そしてドバイターフでは、我らがソウルラッシュくんが1位


記事提供:PRTimes