アース製薬、特大サイズの炭酸入浴剤『温泡（おんぽう） デカまる』から夏場の疲労回復に効く※1爽快感あふれる『フレッシュハーバルシトラスの香り』を新発売
アース製薬株式会社
アース製薬株式会社（本社：東京都千代田区、社長：川端克宜、以下 「アース製薬」）は3月10日（月）に、特大サイズの炭酸入浴剤『温泡（おんぽう） デカまる』から、夏場のバスタイムでも湯上り後にすっきりとした爽快感を得られるラインアップとして『フレッシュハーバルシトラスの香り』を全国で発売しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23444/423/23444-423-83fbef48c0aa93d8c53ccfec233ce605-1113x706.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年に発売した『温泡 デカまる』は、疲労回復に効く※1炭酸入浴剤です。重量は『温泡』の約2.5倍で※2、医薬部外品の承認基準で最大量の100gの特大サイズです。強力な発泡により、有効成分と爽やかな香りがお湯にすばやく広がり、発売以降、ご好評をいただいています。
本製品は、温浴効果を高めて疲労を回復する従来の効果のほか、清涼成分としてメントールを配合しているため湯上がり後もすっきりとした爽快感が続きます。また、清々しいハーブの香りに、みずみずしいシトラスの香りを加えた「フレッシュハーバルシトラスの香り」で、スーッと気分がととのうような香りに仕上げています。湯色は清涼感のある、透明なクリアブルーです。保湿成分としてローヤルゼリー・アルギニンを配合し、さらに夏のお肌に嬉しい保湿成分としてビタミンC・ハッカオイル・緑茶エキスも配合しました。これから迎える暑い季節にぴったりな入浴剤で、夏場のバスタイムを快適にお楽しみいただけます。
※1：温浴効果による
※2：『温泡 こだわりゆず』（1錠40g）との比較
【使用方法】
お風呂のお湯200Lに本品1錠（100g）を入れ、溶かしきってから入浴してください。炭酸ガスは泡が消えてもお湯に溶け込んでいるので、効果は長続きします。溶かしてから2時間以内の入浴がより効果的です。
【製品概要】
製品名：
（１）温泡 デカまる フレッシュハーバルシトラスの香り 4錠入
（２）温泡 デカまる フレッシュハーバルシトラスの香り 1錠入
販売名：バスアースOBT-3（フレッシュハーバルシトラスの香り）
内容量：
（１）100g×4錠
（２）100g×1錠
分類：医薬部外品
有効成分：炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、乾燥硫酸ナトリウム
効能効果：疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症
価格：オープン
発売日（メーカー出荷日）／場所：2025年3月10日（月）／全国
【『温泡 デカまる』について】
『温泡 デカまる』は、医薬部外品の承認基準で最大重量である100gの特大サイズの錠剤で、疲労回復ができる※1入浴剤です。高濃度※2炭酸と高濃度※2温泉成分※3による温浴効果で血行を促進するほか、高濃度※2温泉成分※3が皮膚の表面のタンパク質と結合して体につくられる、イオンのベールによる温浴保護で、温浴効果をアップ※4します。
※3：炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、乾燥硫酸ナトリウム
※4：さら湯との比較
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23444/423/23444-423-197e5e967f9e1abf83c2fc2b3caf16cf-1193x455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
～ 2025年に設立100周年を迎えました ～
当社は、「生命(いのち)と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」 という経営理念のもと、大阪難波で創業以来、人々の健康と快適な生活の実現に真摯に向き合ってまいりました。虫ケア用品の『ごきぶりホイホイ』『アースレッド』『アースノーマット』をはじめ、入浴剤の『バスロマン』『温泡』、オーラルケアの『モンダミン』など、時代の変化とともに様々な製品を、国内を問わず海外でも、アジアを中心とした世界約50の国や地域にお届けし続けています。
アース製薬はすべてのステークホルダーの皆さまに感謝し、次の100年、その先の未来に向けて、変化を厭わず、失敗を恐れず、果敢なチャレンジ精神で、これからも多くの人々の暮らしに寄り添ってまいります。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
