奪三振数MLBトップの山本由伸の球はなぜ打てないのか？川崎宗則が徹底解説！ “山本対策”を川崎がMLB後輩打者たちに伝授「初球からどんどん振る」／『ABEMAスポーツタイム』無料見逃し配信中
ABEMA
大橋ジムに所属が決まった18歳・片岡雷斗と6人の兄妹たち“ボクシング一家”に密着取材！7兄妹と両親が切磋琢磨しながら、家族の絆で世界の頂点を目指す
本放送回では、野球のメインコメンテーターとして元メジャーリーグ選手の川崎宗則さん、コメンテーターとして元サッカー日本代表の柿谷曜一朗さんが生出演しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-adfdfff34ca2cbd8ae152b895aa4bb34-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■元サッカー日本代表・柿谷曜一朗が大ファンのアナウンサーとの共演に感激！？
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-10b02ef06adc5c554c838749f2e9bb96-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-310d16b4e670f23481ac8470b0a79f5b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この日の放送には、柿谷さんが初出演しました。柿谷さんは今年1月に現役引退し、それからはサッカーのフィールドのみならず、バラエティー番組にも活躍の幅を広げています。
現在の生活について、柿谷さんは「現役時代とガラッと変わりました。これまでテレビで見ていた人たちに会えるようになりました。夢のような時間を毎日過ごしています（笑）」とコメント。この声に、進行を務める「ABEMA」の西澤由夏アナウンサーが「会えて1番嬉しかった方は誰ですか？」と聞くと、柿谷さんは西澤アナを指し、「毎日見ているんですから！はじめましてですけど、全然そんな感じがしない」と西澤アナが出演する『チャンスの時間』の熱心なファンだと告白。
西澤アナは「ありがたいですけど、明石家さんまさんとかの名前が出ると思っていたから、なんか言わせたみたいになっちゃってるじゃないですか（笑）」とツッコミを入れ、照れ笑いを浮かべました。
■奪三振数MLBトップの山本由伸の球はなぜ打てないのか？川崎宗則が徹底解説
“山本対策”を川崎がMLB後輩打者たちに伝授！「初球からどんどん振る」
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-accca691d3ea1403925114a595e04da1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MLBコーナーでは、4月12日（土）のカブス戦で今季2勝目を挙げ、奪三振数がMLBトップに躍り出た山本由伸投手の活躍に注目しました。
山本投手の投球割合は、昨季はカーブが多かったものの、今季はスプリットが急増。そのスプリットの球速も昨季より3キロほど速くなっています。山本投手の決め球・スプリットについて、川崎さんが“打者目線”で徹底解説しました。
川崎さんは「山本投手は去年もスプリットを投げたかったと思うが、ボールの変化のせいなのか、なかなか落ちなかった。だからカーブを投げざるを得なかった」と前置きした上で、今季の山本投手のスプリットの軌道が狙い通り打者の近くで落ちていることを、試合映像を交えて説明。そして、スプリットとストレートの軌道が打者の手前まで全く同じだと紹介しました。
また、川崎さん流の“山本対策”を大公開。川崎さんは「1度見逃してしまうと山本投手がやりやすくなるので、初球からどんどん振っていく。振りながら合わせるしかない」と熱弁。その一方で、「すべての球種で球速が上がっているから、なかなか打つのは難しいと思う。だから、今季の山本投手はすごく楽しみ」と語りました。
-
【動画】山本由伸の同僚・大谷翔平の“超速”5号ソロホームラン
■大橋ジムに所属が決まった18歳・片岡雷斗と6人の兄妹たち“ボクシング一家”に密着取材！
7兄妹と両親が切磋琢磨しながら、家族の絆で世界の頂点を目指す
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-40ee81026a3e1f7f1ef2aefad05fabc9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-ea84963399254f1b7cda0bc21a80f4ca-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに番組では、ボクシング界のネクストスター候補・片岡雷斗（らいと）選手と片岡叶夢（とむ）選手の“片岡兄弟”に密着しました。
2023年の鹿児島国体で兄弟揃って優勝、同年開催の「2023ASBCアジアユース＆ジュニア選手権大会」では兄・雷斗選手が51キロ級で金メダル、弟・叶夢選手は52キロ級で銅メダルを獲得しました。また、雷斗選手は今年3月にボクシングの名門・習志野高校を卒業し、4月からは世界チャンピオンの井上尚弥選手が在籍する大橋ジムに所属。大橋秀行会長は「今まで見た中で1番の天才かもしれない」と大絶賛しています。
そんな雷斗選手と叶夢選手には、ほかにも5人のきょうだいが。さらには7兄妹全員がボクシング経験者で、父・圭さんも格闘技経験者の“ボクシング一家”だと判明。圭さんが雷斗選手の指導を始めたことがきっかけで、兄妹たちも続々とボクシングにのめり込んでいき、自宅の倉庫をボクシングジムに改装。7兄妹は練習のサポートをし合い、切磋琢磨しながら日々鍛錬していました。
圭さんは「気づいたら自分も夢中になっていて、一緒に戦っているような気持ち。子どもが負けたら自分も負けだと思っている」と語り、雷斗選手も「弟たちの負けは自分のそれと同じくらい悔しい。この負けを生かしてもっと強くなりたい」と意気込み、家族一丸となって世界の頂点を目指していることを語りました。
■『ABEMAスポーツタイム』概要
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1281/64643-1281-9e9c066f33f631ceab22a9f209176284-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
#82放送日時：4月13日（日）夜10時～10時30分
放送URL：
https://abema.tv/video/episode/139-152_s10_p82
出演者：
【メインコメンテーター】
川崎宗則
【コメンテーター】
柿谷曜一朗
【進行】
西澤由夏
※画像をご使用の際は、【（C）AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
