スタートアップワールドカップ 2025 九州予選:ステージに立つファイナリスト11社、遂に決定!
株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ・ジャパン

世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ 2025」九州予選において、100社を超える多数のご応募の中から厳正なる書類審査の上、ファイナリスト11社がついに決定いたしました!未来を切り拓く革新的なアイデアを持つファイナリスト11社は、来る5月23日(金)、熊本城ホールを舞台に開催される九州予選のステージで、会場とオンライン合わせて約2000名の観客の前でプレゼンを行い、世界大会へ出場する九州予選代表の座を競い合います。
公式サイト:
https://www.startupworldcup.io/kyushu
観戦チケットお申込み先:
https://swc2025-kyushu.peatix.com
「スタートアップワールドカップ 2025」九州予選 ファイナリスト11社は以下の通りです。
(掲載はアルファベット順)
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44738/104/44738-104-67f9e9fbd229049824430da2e171c46e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ 株式会社aiESG:
原材料のデータを入力するだけで、サプライチェーン全体を遡り、製品・サービス単位で多岐にわたるESG価値を数値化・比較できるAIプラットフォーム「aiESG」を開発
https://aiesg.co.jp/
・ anydeli株式会社:
QRコードでのモバイルオーダーから会計まで、ワンストップで可能な飲食店に向けのモバイルオーダー決済プラットフォーム「anydeli」を提供
https://web.anydeli.co.jp/
・ 株式会社JCCL:
固体吸収剤「アミン含有ゲル」をコア技術として、CO2吸着時の乾燥や脱着時の加熱が不要な省エネ型のCO2吸収材料、CO2回収モジュール、CO2回収装置を開発
https://jccl.jp/
・ 株式会社Lbose:
バラバラな形式‧様々な方法で届く発注書や注文書をAI-OCRがまるごとデータ化し、受注業務から生産‧売上管理‧顧客管理を支援するシステム「かんたん受注DX」を提供
https://www.lbose.co.jp/
・ learningBOX株式会社:
誰でも簡単にeラーニング教材の作成や問題・テスト作成、採点・成績の管理等が行えるクラウド型のeラーニングプラットフォーム「learningBOX」を提供
https://learningbox.co.jp/
・ MarbleXR株式会社:
AR上で撮影した写真やキャラクターとの合成写真などをコンビニ等の複合機で出力できる機能を搭載し、プログラミング不要で誰でもAR/MR制作ができるプラットフォーム「mARbie」を提供
https://marblexr.io/
・ MUSVI株式会社:
等身大の縦型大画面ディスプレイと低遅延双方向音響システムで、まるで同じ空間にいるような自然な対話と気配の共有を実現するテレプレゼンスシステム「窓」を提供
https://musvi.jp/
・ PuREC株式会社:
高い薬効性(増殖・分化能)のヒト骨髄液由来の超高純度間葉系幹細胞「REC」を活用し、低ホスファターゼ症や脊柱管狭窄症など骨・軟骨形成不全の細胞治療法を開発
https://www.purec.jp/
・ Quants株式会社:
独自のAI定性与信審査技術により、従来困難だったスタートアップや個人への適切な与信審査を可能にし、売掛金保証、家賃保証、後払い決済等のFintechサービスを提供
https://www.quants-grp.co.jp/
・ トイメディカル株式会社:
食事に含まれるナトリウムをアルギン酸塩に置換し、アルギン酸ナトリウムとして塩分吸収を抑える塩分オフセット技術を活用し、味を変えずに塩分吸収を抑制するサプリを販売
http://www.toymedical.jp/
・ アップセルテクノロジィーズ株式会社:
アウトバウンドコール事業で培ったノウハウとデータを活用し、クラウド型コールシステムや会話AIオペレーター、Digital Humanサービス等を展開
https://upselltech-group.co.jp/
九州予選の代表として選出される1社は、10月にアメリカで開催される世界決勝戦へと駒を進めます。そこでは、後に開催される東京予選と東北予選の優勝企業に加え、世界100以降の国・地域の予選を勝ち抜いた強豪スタートアップと競うことになります。九州から世界へ羽ばたく熱き挑戦者たちの雄姿を、ぜひ会場で、そしてオンラインでご覧ください!
観戦チケットお申込み先:
https://swc2025-kyushu.peatix.com
さらに、約30社が参加する「スタートアップ展示ブース」を同時に開催いたします。このブース展示企画は、多くの革新的なスタートアップの最新の技術・製品・サービスに、実際に触れていただける絶好の機会です。ぜひメインイベントのピッチコンテストと共に、この展示ブースにもお立ち寄りくださいませ!
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44738/104/44738-104-1e10244f8c90e095c1a68a2eb5f65d2c-1656x732.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■スタートアップワールドカップ2025 九州予選概要
日程:2025年5月23日(金)
会場:熊本城ホール
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3-40
主催:ペガサス・テック・ベンチャーズ
共催:熊本市
公式サイト:
https://www.startupworldcup.io/kyushu
観戦チケットお申込み先:
https://swc2025-kyushu.peatix.com
■スタートアップワールドカップについて
スタートアップワールドカップは、世界100以上の国と地域で予選が繰り広げられ、革新的なスタートアップ企業が集まる、世界最大級のピッチコンテストです。世界各国から毎年3万社以上のスタートアップ企業のエントリーの中から、各地域予選を勝ち抜いた代表企業が米国サンフランシスコでの世界決勝大会に参加し、優勝投資賞金100万米ドル(約1億5千万円)を掛けて競い合います。
日本予選は今年3か所で開催され、九州、東京、東北で合計8,000人以上の大手企業、投資家、メディアの方々などが、スポンサーや観客として会場及びオンラインで参加予定です。事業拡大を目指すスタートアップにとって、資金調達、事業提携やマーケティングに繋がるまたとないチャンスとなります。また、日本予選だけに特別に2億円規模の投資賞金も用意されており、予選に応募するすべてのスタートアップに資金獲得のチャンスがございます。
■ペガサス・テック・ベンチャーズについて
ペガサス・テック・ベンチャーズは米国シリコンバレーに本社を構え、世界40社以上の大手企業からLP出資を受け入れており、これまでに米国、日本、東南アジアを中心に270社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。日本では、マネーフォワード、メタップス、エアトリ、モンスターラボ、AI CROSSといった既に上場した企業のほか、Mujin、SkyDrive、テラモーターズ、ユニファ、FiNC Technologies、ライフイズテック、WizWe等への投資を行っており、投資先の海外展開や事業提携、資金調達の支援等を手掛けた実績を有します。詳細については、こちらをご覧ください。
*上記の投資先企業は、必ずしもペガサスの全投資先企業を代表するものではありません。
https://www.pegasustechventures.com/?lang=ja
問い合わせ窓口:
ペガサス・テック・ベンチャーズ
担当:海野あやか
unno@pegasusventures.com
TEL:03-6417-4570
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes