その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

ポストクラシカルシーンの最前線で活躍するピアニスト・Taichi Chishakiがニューシングル『Peractorum I I』を配信リリース

株式会社massenext

ポストクラシカルシーンの最前線で活躍するピアニスト

ピアノとストリングスを使用した「Peractorum I」に続く連作の第二作目


音楽エージェントサイト「ZULA(読み:ズーラ、 https://zula.jp/ )」を運営する株式会社massenext(東京都港区)は、ヨーロッパを中心に多くのファンを持つTaichi Chishakiが2025年4月25日に新曲『Peractorum I I』をポストクラシカル専門レーベル「NEXTVIEW Labels(東京都港区)」より配信を開始した。『Peractorum I I』は、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30962/230/30962-230-36dc18fbc365d47e9bf4f772597f5d0a-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東京藝術大学音楽学部作曲科在学中、ピアノ作品からオーケストラ作品まで幅広く作曲し、2021年からは自身のピアノ曲をリリースし始めたTaichi Chishaki。
今では日本だけにとどまらず、海外でも多くのファンを持つTaichi Chishakiは、ポストクラシカル専門レーベル・NEXTVIEW Labelsから「Peractorum I」に続く新曲『Peractorum I I』をリリースした。

【Taichi Chishaki/コメント】
この曲はピアノとストリングスを使用した連作の第2作目になります。“Peractorum”とはラテン語で懐古という意味を持ちます。懐古的な作曲技法と現代的な音響効果を合わせもった作品で、非対称性を主題としたEPの中の1曲です。Peractorum Iがピアノメインの楽曲だったのに対して、この楽曲はピアノとストリングスを音響的に使用し、明確な主題を使わずに制作した作品になっています。過去に経験した心情を元にしており、ミニマルなリズムを通して心地よいサウンドを構築するように作られています。

今作は、物寂しくも明かりを照らすようなピアノの旋律と、それを際立たせるストリングスが印象的な楽曲となった。
前作「Peractorum I」と共にTaichi Chishakiの世界観を是非感じてほしい。

Taichi Chishaki『Peractorum I I』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。
・リリース情報

タイトル:Peractorum I I
アーティスト名 : Taichi Chishaki

作曲&編曲:Taichi Chishaki
プロデュース:Jamie Nakamura

レーベル名:NEXTVIEW Labels
リリース日:2025年4月25日
配信サービス:https://zula.link-map.jp/links/u8NWG7QL
・アーティスト情報

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30962/230/30962-230-9b02fabec25e5f4c3216a289f07c7f21-520x520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Taichi Chishaki
樗木太一

東京出身。作曲家、ピアニスト。
6歳からピアノを、18歳の時に作曲を始める。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。小さい頃、祖父が「能」を学んでいたため、日本の伝統音楽を身近に聴きながら育った。18歳からクラシック音楽の作曲を始め、大学時代は現代クラシック音楽を主に制作、映像音楽にも携わっていた。ピアノ作品からオーケストラ作品まで幅広く作曲する。2021年から自身のピアノ曲をリリースし始める。単純な旋律と音の響きを作曲する上での主題にしており、クラシック音楽の作曲法を取り入れた作品を得意とする。
影響を受けた作曲家はベートーベン、ショスタコービッチ、坂本龍一である。
2023年、1631Recordingsから「Harmonism I」を発表。
2022年に発表した「Nocturnes op.3」はヨーロッパで1千万回以上の再生数を記録し注目を集める。
2024年クリスマス、ポストクラシカル専門レーベル「NEXTVIEW Labels」から「The Garden」をリリース。

Official Instagram:https://www.instagram.com/t_chishaki/
・ZULAについて

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30962/230/30962-230-69159daaf1ddaba85bdf7445a2c76a14-2500x1121.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





株式会社 massenext (東京都港区) が運営する「ZULA(ズーラ)」は、 最先端のディストリビューションシステム「Zu-MAP」と豊富なエージェント実績を駆使し、アーティストがよりフレキシブルに世界に楽曲配信が出来るようサポートするデジタルディストリビューターです。
私たちZULAは、新時代のアーティスト至上主義を哲学とし、インディペンデントなアーティストやレーベルのパートナーであり続けます。

ZULA公式サイト:http://www.zula.jp
ZULA公式X:https://twitter.com/ZULA_JP
ZULA公式Instagram:https://www.instagram.com/zula_jp/
ZULA公式TikTok:https://www.tiktok.com/@zula_jp

プレスリリース提供:PR TIMES

ポストクラシカルシーンの最前線で活躍するピアニストポストクラシカルシーンの最前線で活躍するピアニスト

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.