会長の池野隆光が大西連 内閣府 孤独・孤立対策推進参与と対談
ウエルシアホールディングス株式会社
令和７年５月 孤独・孤立対策強化月間イベント「参与の部屋」の企画として内閣府のオンライン空間に対談の動画を掲載いただきました。
ウエルシアホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：桐澤英明、以下 ウエルシア）は、会長の池野隆光が内閣府の大西連 孤独・孤立対策推進参与と対談をした内容の動画が、内閣府の孤独・孤立対策強化月間特設オンライン空間「ぷらっとばーす」に掲載いただきましたことをお知らせします。
「ぷらっとばーす」のＵＲＬ
https://www.notalone-cao.go.jp/main-monthly/platverse-2025/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111325/44/111325-44-0f46ffb96e6d5bdd50886719671071f2-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から 大西連 内閣府参与、ウエルシアホールディングス会長 池野隆光
令和７年５月
孤独・孤立対策強化月間イベント「参与の部屋」
【ホスト】
内閣府孤独孤立対策推進参与 大西連
【ゲスト】
ウエルシアホールディングス株式会社 会長
池野隆光
この度の対談は、ウエルシアが子会社のウエルシア薬局のドラッグストア店舗内に設置しています地域協働コミュニティスペース「
ウエルカフェ」が、地域社会における孤独・孤立対策推進の一助となることを評価いただき、２０２５年４月に実施に至りました。
【孤独・孤立対策強化月間とは】
孤独・孤立対策強化月間は、内閣府孤独・孤立対策推進室が毎年５月を対象として、孤独・孤立の問題について理解と対策の機運を醸成するための広報・啓発活動を行う月間です。期間中には、全国の孤独・孤立対策につながる支援施策を行なう団体による「孤独・孤立相談」をはじめ、「つながりサポーター養成講座」、対談会やワークショップなど各種オンラインイベントが開催されています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111325/44/111325-44-314931ecac1ccf79b15665f16c9a8932-980x1120.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://www.notalone-cao.go.jp/main-monthly
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111325/44/111325-44-2f961c69c1dffd163cbeda2564782486-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ウエルカフェとは】
各自治体と、高齢者を支える地域の支え合いの体制づくりに向けて、ウエルシア薬局の店舗内で運営する地域協働コミュニティスペースです。地域社会の諸課題を解決する場として、健康増進、福祉、文化活動等に無料でご利用いただけます。
本対談においては、大西参与が社会から孤立した人々の交流事業や、様々な居場所の運営、社会参加の場の創出により社会的孤立の解消に取り組まれてきたこれまでの経験を通じて、当社池野とお話合いをいただきました。対談では、ウエルカフェが設置に至った経緯や存在意義、ウエルシアが地域貢献活動を含めた事業により提供したいと考える価値等について話が深まりました。
■ウエルシアホールディングスについて
ウエルシアホールディングスは、企業理念「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」のもと、主に調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社です。
「調剤併設」「カウンセリング営業」「深夜営業」「介護」の４つの柱をビジネスモデルとしたドラッグストアを全国４５都道府県に約３,０００店舗展開しています。
ウエルシアグループでは、２０３０年のありたい姿として「地域No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、地域社会の皆さまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります。
ウエルシアホールディングスWebサイト：
https://www.welcia.co.jp
店舗一覧：
https://store.welcia.co.jpプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
