ネットでバイク売却「カチエックス」、使ってみてどうだった！？
株式会社インターファーム
2025年3月、カチエックスを通して売却されたバイクは4,000台以上。
大切な愛車の売却において金額はもちろんのこと、手続きのスムーズさや信頼性も大事な要因。カチエックスでは安心して気持ちの良い売却体験になるようサービス改善を日々行っています。
ネット上でバイク査定といいますと、ちょっとイメージしづらいところがあるかと思います。
特に、ネット上でのやり取りですと、「本当に金額がつくの？」「金銭のやり取りは？」「電話がたくさんかかってくるのでは？」という不安がつきものだと思います。
今回は弊社アンケートよりいただいたリアルなお声をそれぞれご紹介させていただきます。
【アンケート結果】
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10956/41/10956-41-48b447ef7fbad8626187ad6050e663b9-1424x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カチエックスをご利用いただく前は、お客様の約半数が不安を抱えていらっしゃいましたが、ご利用後には9割以上のお客様から「再度利用したい」とのお声を頂戴しております。
一体なぜ、これほどまでにご評価いただけたのでしょうか？
ご利用の不安や査定額、利便性などの面から実際にご利用されたお客様のお声を紹介させていただきます。
【不安】
・現車確認前に金額が決まってしまうため、本当に提示された金額がMAXなのかモヤモヤは残る。
・簡単に査定値が付くが、やり取りや確認が少なく誤解やトラブルの不安がある。
・あまり知名度がないので、情報が少なく相談余地が不明なところ。
・出来レースの感じがある。
【金額について】
・思っていた以上の高値で買い取ってもらえた。
・多くの会社から査定を頂き大変参考になりました。
・予想していた買取金額をかなり超えてくれて、写真撮影だけで色んな買取業者さんに査定してもらって金額が決まるところがいいとおもった。
・事故車を予想以上の金額で買い取ってもらえて良かった。
【手軽さ】
・後の煩わしい電話もないので安心できる。
・入札状況が分かるため、買い取り価格に納得感はある。
・複数の会社からの連絡も入らず、金額も納得いく取引が出来た
・全てメールでのやり取りで完結でき、時間を気にすること無く自分のペースで行えたので大変満足しています。
・電話、メールが大量に来ない
【信頼性】
・担当者からのメールが丁寧な対応で安心してお任せ出来ると思いました。
・全てが事前に出されている情報通りだった。
・迅速な対応で、親切丁寧な印象だった。
・対応が良心的でとても丁寧、買取り提示額もとても良く後の煩わしい電話もないので安心できる。
いかがでしたでしょうか。
カチエックスでは「愛車の価値を認めてくれる人に譲りたい」という多くのユーザー様に素敵なご売却をお届けできるように展開しております。
今後、お客さまとカチエックスにご協力いただいております業者様のお声をもとに益々のサービス向上に努めてまいります。
ぜひご利用をお待ちしております。
【カチエックスとは】
カチエックスとは、バイクの写真を送るだけで全国最大17社に一括査定できる「ネット完結のバイク一括査定サービス」です。
サービス開始から4年ほど経ち延べ12万人以上の方にご利用いただいております。
お申し込みフォームは下記からご確認いただけます。
https://bike.katix.co.jp/
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10956/41/10956-41-4b3996c99f0bf06d332757f8ed15fc26-2120x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【調査概要】
・調査期間
2024年8月11日~2024年8月24日
・調査機関（調査主体）
自社調査
・調査対象
カチエックスを利用したユーザー
・有効回答数（サンプル数）
247件
・調査方法（集計方法、算出方法）
インターネット調査（フォーム回答）
【運営会社・お問い合わせ先】
名称：株式会社インターファーム
所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目12-4 ネクストサイト渋谷ビル11F
代表者：代表取締役社長 嘉数雄一
URL：
https://www.interfirm.jp/
担当：秋葉
hiroto.akiba@interfirm.co.jp
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
