ギフトパッドの運営するeギフトプラットフォームへWEBアクセシビリティサービス「ユニウェブ」との提携を開始。エンドユーザーにおける顧客体験を強化
ギフトパッド

企業や自治体のDXを支援する株式会社ギフトパッド(本社:大阪府大阪市、代表取締役:園田 幸央、以下 当社)は運営するeギフトプラットフォームと、株式会社Kiva(本社:東京都中央区、代表取締役社長:磯崎 裕太、以下「Kiva」)が提供するWEBアクセシビリティサービス「ユニウェブ」との提携を2025年5月12日より開始しました。
これにより、当社のeギフト関連サービスをご利用いただく自治体や企業さまは、自動的にエンドユーザーにWEBアクセシビリティ機能を提供できます。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49020/154/49020-154-f93d89cbbb2c5c34762744ecf0769740-601x323.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■提携の背景
当社のプラットフォームは多くの企業や自治体に導入していただいており、そのサービスを通して幅広いエンドユーザーさまにご利用いただいております。
今回のWEBアクセシビリティサービス「ユニウェブ」導入により、年齢的・身体的条件・言語に関わらず全ての人が平等にウェブサイトを利用できるようになります。
■WEB(ウェブ)アクセシビリティとは
アクセシビリティは「近づきやすさ」「利用のしやすさ」などを意味し、ウェブアクセシビリティは利用者の障害などの有無やその度合い、年齢や利用環境にかかわらず、あらゆる人々がウェブサイトで提供されている情報やサービスを利用できることなどを意味します。※
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49020/154/49020-154-734819eb83be9ec28183f8f6afc7d572-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■提携の主な内容と特長
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/49020/table/154_1_87deef47332eb3df970a0ddbe9affd32.jpg ]
現在、ギフトパッドの対象サービスをご利用中の自治体・企業様は、自動的に機能追加されます。(フルカスタマイズの場合を除く)
今後もギフトパッドは、お客様の声をもとにより良いサービスと機能の提供を目指し、多様なビジネスの成長を支援します。
※ 参照元 政府広報オンライン「ウェブアクセシビリティとは? 分かりやすくゼロから解説!」
導入サービス一覧
『Giftpad ticket』
https://sol.giftpad.co.jp/service/ticket
ビジネスギフトやセールスプロモーション、株主優待、福利厚生まで、豊富なカスタマイズが可能なeギフトサービス
『Giftpad button』
https://sol.giftpad.co.jp/service/button
クーポン1枚から即時発行が可能なWEBシステムを提供しセールスプロモーションの効率化を支援するeギフトサービス
『Giftpad coupon』
https://sol.giftpad.co.jp/service/coupon
自治体が地域住民に対して行うさまざまな給付・還元施策にご利用いただけるデジタルクーポンの発行・消込・管理サービス
『Giftpad egift』
https://sol.giftpad.co.jp/service/egift
結婚祝いや出産祝いなどを気軽にeギフトとして贈ることができるECサービス
【株式会社ギフトパッド 会社概要】
顧客とのリレーション構築やセールスプロモーション、地域活性化など様々な課題や用途に応じたソリューションサービスを数多くご用意しています。 お客様の本質的な課題に対して、最適なソリューションを提案するだけでなく、ソリューションサービス同士を組み合せることや、ソリューションサービス自体をお客様の課題に合わせて改良するなど、最適な仕組みをプロデュースしていきます。
代表者:代表取締役 園田 幸央
所在地:大阪市西区南堀江3-9-13 堀江家具WESTビルディング4階
設立年月日:2011年12月
資本金: 125百万円(2024年11月末現在)
コーポレートサイト:
https://giftpad.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes