ジェナ・オルテガがディオール インターナショナル ビューティー アンバサダーに就任
パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社

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アメリカ人女優のジェナ・オルテガは、メゾンとの関係をさらに深め、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス率いるディオール メイクアップのアンバサダーに就任しました。
カリフォルニア生まれのオルテガは、ティム・バートン監督が指揮を執るNetflixシリーズ『ウェンズデー』で、アイコニックなウェンズデー・アダムス役を演じました。彼女は再びバートン監督と『ビートルジュース ビートルジュース』でタッグを組み、2025年秋に配信予定の『ウェンズデー』シーズン2にも出演予定。さらに今年は、主演と製作総指揮を務める映画『Death of a Unicorn(原題)』や、トレイ・エドワード・シュルツ監督の『Hurry up Tomorrow(原題)』でザ・ウィークエンドとの共演を予定するなど、多岐にわたる活躍に注目が集まっています。最近では、オスカー女優ナタリー・
ポートマンと共演の『The Gallerist (原題)』の撮影を終え、タイカ・ワイティティ監督の『Klara and the Sun(原題)』では主演を務めることとなりました。
ディオールの大胆なエレガンスを体現するジェナ・オルテガ。彼女の価値観と個性は、既に多くの世代に影響を与えています。そんな次世代スターである彼女は、アンバサダーに最もふさわしい存在です。
「ディオールというメゾンは、大胆さ、エレガンス、そして時代を超えた魅力を体現しています。その一員になれることは、信じられないほどエキサイティングで、夢のようです。初めてリップスティックをつけたのは、10歳か11歳の時で、仕事のためでした。幼い頃から演技をしていたので。母のリップスティックを、スタジオのバスルームでつけてもらったのを覚えています」
ジェナ・オルテガ
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes