開幕から1カ月、大阪・関西万博大屋根リング上のマイボトル用給水機「ウォータースタンド」で熱中症予防対策を!
ウォータースタンド株式会社

浄水型ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本多 均、以下当社)は、2025年4月に開幕した大阪・関西万博会場に浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」を設置しています。
「ウォータースタンド」は大屋根リング上の5か所のトイレ横にある自動販売機コーナー内に設置されており、冷水だけでなく温水・常温水もご利用頂けます。
開幕から約1カ月が経過しましたが、「ウォータースタンド」からマイボトルへの給水は進んでいません。当社は引き続き、水分補給による熱中症予防対策としてだけでなく、ワンウェイプラスチック・CO2削減につながる取組としてマイボトルへの給水を呼びかけてまいります。
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■マイボトルへの給水を促す取組「ボトルフリープロジェクト」について
「ボトルフリープロジェクト」とは、多様なステークホルダーと共に、マイボトルへの給水を通じてワンウェイプラスチックボトルの削減を推進する取組です。当社は、誰もがアクセスできる水道水を使う浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」の特徴を活かし、プラスチックボトルに入ったお水を「ウォータースタンド」で代替した場合の環境負荷軽減効果を見える化し、ライフスタイル転換を呼びかけています。
◇ウォータースタンド株式会社オウンドメディア「ボトルフリープロジェクト」
https://waterstand.co.jp/bottlefreeproject/
■ウォータースタンドについて
浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取組む法人、大学などに支持されています。
・当社の使い捨てプラスチックボトル削減に向けた取組
当社は使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、全国の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。当社の「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用し環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。
本活動を通じて、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による地球温暖化の緩和と、水分補給による熱中症などの被害・健康増進による気候変動への適応の両立を実現します。この取組への協力を様々な組織・団体等に呼びかけながら、同様の取組を日本全国に拡大していきます。
■ウォータースタンド株式会社のミッションとビジョン
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=VsstFOIA6x4 ]
【ウォータースタンド株式会社 概要】
代表取締役社長:本多 均(ほんだ ひとし)
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463(全国66拠点 2025年4月末)
設立:1969年3月 資本金:5,000万円
事業内容:浄水型ウォーターサーバー「ウォータースタンド」・空気清浄機レンタル
コーポレートサイト
https://waterstand.co.jp/
サービスサイト
https://waterstand.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes