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【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本から学ぶ、業務改善・現場導入の実践入門セミナー

STYZ

【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本か

非エンジニア・文系職種でも安心して参加可能 初心者向けの「事例・実演」と「よくある失敗の回避策」を解説


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/236/22873-236-cea558762615e54117f0501c8d180f4a-1840x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6月11日(水)16時から「生成AI、何から始めればいい?導入・運用の超入門セミナー ~文系でもわかる|事例紹介と初心者向けプロトタイピング実演~」 セミナーを開催します。

株式会社STYZ(東京都渋谷区、田中辰也 代表取締役社長)が運営するインクルーシブデザインスタジオCULUMUと、生成AIの業務活用を支援する株式会社みんてく(東京都渋谷区、武樋恒 代表取締役CEO)は生成AIを活用した「文系でもわかる生成AI導入・運用」のオンラインセミナーを2025年6月11日(水)16時から開催します。

セミナーお申し込みはこちら

「導入したいが、始められない」生成AI活用の現場課題に向き合うセミナーを実施
近年、生成AIへの関心が高まり、業務改善やサービス開発に活用したいと考える企業が急増しています。一方で、実際に導入や運用のフェーズに踏み出せている企業は限定的で、多くの現場で「何ができるのか分からない」「どう始めればいいのか見当がつかない」といった声が上がっています。

経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構の調査「DX動向2024(※1)」によると、AI導入における主な課題として「AIに関連する人材が不足している」「自社内でのAIへの理解が不足している」「導入効果が得られるか不安である」などが上位に挙げられてます。特に中小企業や非エンジニア部門では、このギャップが導入の障壁になっていることが推察されます。
また、経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省共同でまとめた「2024年版 ものづくり白書(※2)」においても、デジタル技術活用の必要性が広く認識される一方で、実行フェーズにおける人材育成や導入手順の未整備が課題として指摘されています。

こうした背景を踏まえ、本セミナーでは、生成AIを活用したいと考える初心者層に向けて、業務改善に活かせる事例やプロトタイプの進め方、導入初期のつまずきを乗り越えるための実践的なヒントを提供します。知識やリソースが限られていても、「まず一歩を踏み出せる」ようになることを目的としています。

(※1)出典元:独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2024」https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/eid2eo0000002cs5-att/dx-trend-data-collection-2024.pdf
(※2)出典元:経済産業省・厚生労働省・文部科学省「2024年版 ものづくり白書」https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2024/pdf/gaiyo.pdf
このような方におすすめ
- 生成AIでプロトタイプを作りたいがリソースが足りない事業者- 業務システムを簡単にしたいが何から始めれば良いかわからない方- AI活用でサービス改善を検討中の経営者・事業責任者
セミナー概要
生成AIへの関心が高まる中、「何ができるのか」「どう始めればいいのか」で立ち止まっている企業担当者が少なくありません。特に非エンジニアの方々には、知識不足とリソース不足が導入の障壁となっています。
前回好評だった「生成AI導入支援セミナー」の内容を踏まえ、今回は初心者向けの最新事例と実践的な導入ステップをご紹介。今後も継続開催予定の「生成AIセミナーシリーズ」として、企業担当者の「最初の一歩」を支援します。
「CULUMU」が最新事例とプロジェクト進行のヒントを提供し、「みんてく」が初心者向けプロトタイピングの実演と具体的な事例紹介を担当。業務効率化や資料作成、簡単なツール試作など、すぐに活用できるノウハウをわかりやすく解説します。「生成AIに興味はあるが、動き出せない」と感じている方に最適な入門型セミナーです。
セミナーで学べること
- 生成AIを使って「どんなことができるのか」、わかりやすい事例を通じて学べます- 「始めてみたいけど不安」という方がつまずきやすいポイントと、その解決方法がわかります- どの業務からAIを使い始めればよいか、考え方のコツを学べます- 初心者の方でもチャレンジできる「小さく始める方法」や、簡単なプロトタイプの作り方を知ることができます- AI活用でよくある失敗と、「そうならないための注意点」を事例を交えてお伝えします
タイムテーブル
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/236_1_70378527d6c9151e4ab5ba0a1095168e.jpg ]
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

【各セッション内容/登壇社プロフィール】
※敬称略

【セッション1(16:10~)】

◆生成AIで何ができる?初心者向け最新事例紹介
業務改善や資料作成、簡易な社内ツール構築など、専門知識がなくても始められるシンプルな活用事例をご紹介します。特に文系や非エンジニアの担当者でも理解しやすいよう、「アイデア→試行→活用」までの具体例と、それぞれの難易度の目安を解説。
「生成AIに興味はあるが、自社でどう使えるのかイメージがわかない」という方でも、自分の業務にどう応用できるかのヒントを持ち帰れる内容です。

◆導入・運用の超入門
生成AIを業務改善に導入する際にまず検討すべき、「どの業務がAIに適しているか」「どこから小さく始められるか」「成功・失敗の判断基準」という3つの視点をご紹介。
また、課題別の活用パターン(業務効率、情報整理、顧客対応など)もわかりやすく分類し、知識不足やリソース不足の壁をどう乗り越えればいいのか、実例をもとに解説します。「まず何をすれば良いかがわからない」という方に最適なセッションです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/236/22873-236-d2dc066fdceaf6064cb747cd4ca0c321-716x790.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザインスタジオCULUMU/UI デザイナー、岡田 祐典のプロフィール。
デザインスタジオCULUMU/UI デザイナー
岡田 祐典

大学卒業後単身渡米、NYにて複数のフォトグラファーに師事。帰国後はブランディング撮影、ECサイト作成など撮影スキルから派生した領域で活動。近年ではWeb3領域への興味からNFTの作成やブロックチェーンプロジェクトを創案中。STYZでは、B2B2C関連のアプリケーションや管理画面等のUIデザインから自社事業Syncableのデザインを担当している。





【セッション2(16:30~)】

◆初心者向けプロトタイプ実演+事例紹介
最も簡単に始められるAI活用例を使って、実際にどのようにプロトタイピングが行われるかをデモ形式で紹介します。
たとえば簡単なワークフローの自動化やドキュメント生成など、技術的なリソースが少ない現場でも実践可能な内容を厳選。「これくらいなら自分たちでもできそう」という感覚を持っていただくことを目指します。また、初心者が実際にAI活用に成功した事例を紹介し、自社に置き換えたイメージをつかんでいただけるようにします。

◆よくある失敗とその回避策
AI導入時に直面する心理的なハードル(難しそう・失敗が怖い)や、実行段階での課題(ツール選定ミス・目的の曖昧化)を事例とともに解説。「最初の一歩」で失敗しないための具体的な回避策をお伝えします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/236/22873-236-54ad1bed11562cd17a15be5ab6910a10-545x545.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
みんてく/取締役CTO、國舛 等志のプロフィール。
みんてく/取締役CTO
國舛 等志

エンジニアをベースに創業期の家電ベンチャー、フリーランス、会社創業、売却と幅広いビジネスを経験。家電ベンチャーではIoT関連の対応を始めハードウェア製品量産化の経験を積みつつ、Webシステムからモバイル・デスクトップアプリ、Web3、AIなど幅広い技術領域の知見と開発実績を有する稀有なエンジニアを経験。 またエンジニアリングマネジメント経験を生かした技術顧問など経営に関連する対応実績あり。
みんてくでは、みんてくでは過去の経験や知見を活かしつつ、開発全般の活動に加え、直近ではAI活用に関連する各種システム開発なども対応している。



【開催概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/236_2_f103b470b18436f32089e2d3578c36f3.jpg ]

セミナーお申し込みはこちら

セミナー参加特典のご案内
本セミナーにご参加いただいた方の中から、以下の特典を各1社様限定・特別割引価格にてご提供させていただきます。実務に直接支援することを体験し、一歩を踏み出すきっかけとしてご活用ください。
セミナー終了後のアンケートにて募集の案内をします。応募多数の場合は抽選となります。

1.AI活用のはじめの一歩を手軽に導入できる「AIクイックスタート」
事業や組織運営上の課題やお困りごとをヒアリングさせて頂きつつ、AIを活用することで負担軽減への実践的な一歩をサポートいたします。セミナーで得た気づきを、実務的につなげる機会としてご活用ください。
2.生成AIによるアイデア発想ワークショップへのご招待
AIを活用し、新たな視点や発想を得ることができる少人数制ワークショップにご招待いたします。アイデア創造や課題整理に実践的な手法を、体験を通して学べるプログラムです。
「インクルーシブデザインスタジオCULUMU」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/236/22873-236-de258cadd5ac4eb2750b44a3783e0874-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUのインクルーシブソリューションは「デザイン支援・事業開発」、「デザイン評価」、「デザイン研修&ワークショップ」などがあります。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。
ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

「株式会社みんてく」について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/236/22873-236-4dfa7b10f7a796c441b647e1ffdf670c-2240x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
みんてくは、実践的な知見を活かした技術力で、組織構築から開発支援など企業の成長段階に応じた柔軟なソリューションを提供します。

創業経営者や組織構築の実績を持つメンバーを中心に、実践的な知見を活かした確かなサービスを提供しています。幅広い技術領域でのプロジェクト経験と最新技術の絶え間ないキャッチアップにより、革新的なソリューションを実現するため、エンジニア中心の組織構築経験を活かし、技術者の視点を理解しながらビジネス目標の達成に向けた適切なマネジメントを提供します。
スタートアップから大企業まで、多様な企業文化への適応力を持つメンバーが、各企業の文化やスピード感を尊重したきめ細やかな支援を行い、国内外の優秀なエンジニアリソースへのアクセスにより、経済条件を含めた柔軟かつ幅広い選択肢でのソリューション提供が可能です。
開発支援にとどまらず、組織設計、制度構築、採用戦略など、企業の成長段階に合わせた包括的な組織開発サポートもご相談ください。
株式会社みんてく公式サイト(https://minteku.com/
株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/236_3_b54739ef5df006f6bf74967248ec981c.jpg ]

プレスリリース提供:PR TIMES

【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本か【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本か【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本か【6/11 共催セミナー開催】生成AIのはじめ方を基本か

記事提供:PRTimes

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