地域の多目的共創スペース「りそな サクラ BASE」がところざわサクラタウンに誕生
株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWA（本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA）が運営する埼玉県所沢市 ところざわサクラタウン内ショップ「埼玉りそな銀行 ところざわサクラタウン出張所」に多目的共創スペース「りそな サクラ BASE」が開設されます。
本施設は、ところざわサクラタウン出張所のATMコーナーを改修し、子どもの学習支援や居場所づくりに取り組む団体をはじめ、さまざまな地域貢献活動を行う団体に対して、無償で貸し出されます。
ところざわサクラタウンの特性を活かし、KADOKAWAとの連携による芸術・文化関連のイベントやワークショップ等も開催することで、地域活性化に貢献するスペースとしての活用も予定されています。
今秋5周年を迎えるところざわサクラタウンは、引き続き様々なコンテンツファンの皆様、地域の皆様に楽しんでいただける施設を目指し、キャンペーンや催事を予定しております。
今後も地域と共に育ち、未来をつくる場として、さまざまなプロジェクトを展開してまいりますので、どうぞご期待ください。
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オープニングセレモニーの様子
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■「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAのオフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/
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■株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP（Intellectual Property）を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
