初夏の新常識?肌のバリア機能を内側から整える美容鍼 ~日焼け止めだけでは守れない、紫外線に対抗する美容鍼の実力とは~
株式会社ウィンキューブホールディングス
5月半ばから本格化している強い紫外線は、肌に日焼けやシミだけでなく、乾燥・くすみ・ハリ不足といった“エイジングサイン”を引き起こす原因にもなります。美容鍼灸サロンビハリスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 隆太)は、そうした紫外線ダメージに対し、「肌の土台から回復力を高める」という美容鍼ならではのアプローチを提案しています。
■「日焼け止めだけでは守りきれない」紫外線対策の新常識
気象庁によると、5~7月の紫外線量は年間で最も多く、無防備な肌はダメージを蓄積しやすい状態に。とくに「マスクを外す機会が増えた今年の夏」は、顔の肌トラブルが顕在化しやすい傾向にあります。
美容鍼は、鍼を打って肌の真皮層に直接働きかけることで、コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸等の生成を促し、くすみ・乾燥・毛穴の開きなどに対しても自然な回復力をサポートします。日常的な紫外線ケアに加え、「肌の土台ケア」として美容鍼を取り入れることで、ダメージを受けにくく、疲れにくい肌を目指すことが可能です。また、肌のターンオーバーを促進することで紫外線を守ろうと蓄積したメラニンの排出を手助けすることでシミ・そばかす予防も期待されます。
■美容鍼で期待できる“紫外線ケア”の効果
・肌のターンオーバーを整え、くすみやゴワつきにアプローチ
・コラーゲン生成を促進し、ハリと弾力のある肌へ
・血流促進により、肌のトーンが明るくクリアに
・表情筋への刺激で、たるみ・フェイスラインのもたつき対策にも
■美容鍼灸ビハリストについて
「美容鍼灸をもっと身近にし、肌本来の力を引き出す自然な美容ケアを提供する」ことを理念とし、国家資格を持つ鍼灸師が丁寧な施術を行う美容鍼専門サロンです。
当サロンの美容鍼は、顔だけでなく首・肩まで含めたケアが特長で、1回の施術では約60本の鍼を使用。一般的な美容鍼が15~40本前後であるのに対し、ビハリストでは頭皮から顔全体をしっかりと引き上げることで、しわ・たるみ・ほうれい線などのエイジングサインにアプローチします。施術直後に98.9%のお客様が変化を実感されたという調査結果(自社調べ)もあり、特にほうれい線ケアでは高い評価をいただいています。
この夏は、日焼け止めや日傘だけでなくお肌の内側から紫外線ダメージの予防ケアをしてみませんか。
配信元企業:株式会社ウィンキューブホールディングス
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記事提供:DreamNews