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関西国際空港・大阪国際空港にロボット芝刈機を導入

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関西エアポート株式会社

～作業員の負担軽減や廃棄物削減を図り、人や環境に優しい空港づくりをめざします～


関西エアポート株式会社は、2025年4月1日（火）より関西国際空港と大阪国際空港にて、ロボット芝刈機の本格運用を開始したことをお知らせします。
両空港におけるロボット芝刈機の導入は今回が初めてです。空港の敷地内にある緑地の維持管理において作業員の負担軽減や廃棄物の削減、見栄えの向上などを目的としています。今回導入されたロボット芝刈機は、専用のアプリで稼働状況の確認や遠隔操作も可能で、空港運用における作業の効率化が期待されるとともに、DXの一環として位置づけています。
関西エアポートグループは、引き続き持続可能な空港運営をめざすとともに、快適で楽しい旅の体験を創造してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45236/325/45236-325-2e4f1872f9111bb4838eabe010064d08-752x355.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes