拠点が離れていても“データ一元管理”! 株式会社フレンズ様が「GUARDIAN+R」で札幌-東京間を“データ共有+遠隔バックアップ体制構築”
株式会社リプラス

札幌と東京を安全につなぐ「GUARDIAN+R」で、業務効率と遠隔バックアップを同時に実現
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5204/27/5204-27-5e7b37786e9651e7e14761b8a6515032-850x567.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
遠く離れた拠点間のデータ共有に悩み
導入の背景:「離れた拠点間でのデータ共有」に悩み…
北海道・札幌市を拠点に、建築やデザイン関連業務を展開する株式会社フレンズ様
事業の拡大に伴い【東京事務所】を新設した同社は、札幌と東京のデータ運用について、拠点間での業務連携やファイル共有に以下のような課題が発生していました
- データのバージョン管理や更新ミスのリスク- ファイル送受信による作業負担やタイムロス- 災害・機器故障時の事業継続リスク- 各拠点のNASに異常が発生した際の即応性の低さ
さらに、使用していたNASの一部が不調をきたしたことから、「このままでは業務に支障が出る」と危機感を抱き、複数拠点間の連携と災害時の安心を同時に叶える仕組みとして、「GUARDIAN+R」を導入されました





記事提供:PRTimes