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b.stage、1年で有料ユーザー数5倍に成長K-POPを超え、スポーツ・ブランドなどファンダムビジネス市場へ本格的に拡大

株式会社bemyfriends Japan

b.stage、1年で有料ユーザー数5倍に成長K-POPを超え、

G-DRAGONやT1のファンダム流入により、訪問者数・有料ユーザー数が急増し、プラットフォームの成長を加速。スポーツやブランドなど、芸能以外のIPもファンダムを基盤としたコマースの可能性を拡大。


グローバルファンダムプラットフォーム「b.stage(ビーステージ)」は、2025年第1四半期時点で有料ユーザー数が前年同期比で5倍に急増し、ファンダムプラットフォーム市場での存在感を急速に拡大しています。成長の最大の要因となったK-POP分野を中心に、スポーツ、ブランド、文化など多様な分野へとプラットフォーム事業領域を拡大し、非芸能分野のファンダムビジネス市場の拡大も本格化しています。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145316/32/145316-32-015cd28214267252dd111a376d82eaee-1000x1392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


b.stageの2025年第1四半期の総訪問者数は、2024年第1四半期と比較して3倍以上に増加しました。同期間のメンバーシップ有料顧客数は5倍以上、有料コンテンツの閲覧利用者は4倍以上、リアルタイム双方向コミュニケーション機能「POP」の利用権購入は8倍以上に増加しています。さらに、現在250以上のグローバル顧客企業と800名以上のアーティストがb.stageを通じて交流しています。この急激な成長は、b.stageがK-POP分野でコアファンダム向けプラットフォームとして確立しただけでなく、ファンダムが存在する多様なジャンルにおいてもプラットフォーム運営が可能となるようビジネスを継続的に進化させてきた成果です。

現在、b.stageは「G-DRAGON」、「INFINITE」、「Kiss of Life」、「 D.O.」など、グローバル規模の大規模ファンダムを持つK-POPを中心にファンダムプラットフォーム市場をリードしています。これに加え、約30%はスポーツ、ブランド、ミュージカル、ライフスタイルなどK-POP以外の分野で構成されており、特に「T1」、「Gen.G」などのeスポーツやウェブトゥーンの領域でも、ファンダムを基盤としたメンバーシップやグッズ販売などのグローバルコマースが活発化しています。これにより、K-POP以外の市場でもファンダムコマースの拡大可能性が明確に示されており、ファンダムの影響力が確実に存在していることが証明されています。

また、ファンダム活動の利便性を高めるために、b.stage(ビーステージ)の機能を活用した事例も多様に拡大しています。代表的な例としては、b.stageの「会場受け取り」機能を活用し、コンサートグッズの事前購入後に会場でのピックアップが活性化されているほか、ポップアップストアの入場券販売、オフラインイベントのチケット販売などへも事例が広がっています。実際に、「G-DRAGON」のThe Hyundaiポップアップストアのメンバーシップデー入場券、「あいみょん」の韓国公演のツアーグッズ販売、ミュージカル「ヴェルテル」など、さまざまなイベントに適用されました。これはb.stageの機能を通じてオンラインとオフラインを繋ぐファン体験の拡張が可能であり、ファンダムビジネスとして十分な成長ポテンシャルを備えていることを証明しています。

b.stageはこうした成長を背景に、さまざまな産業分野にファンダムビジネスの領域を広げるスピードを加速させています。現在はK-POPグループやソロアーティストを中心に、ミュージック&エンターテインメント、ブランド、俳優など多様な分野のIPと協力しており、非芸能分野においては、ミュージカル、eスポーツ、スポーツ、ライフスタイルブランド、インフルエンサーアカデミーなどへと協業範囲を拡大し続けています。

b.stageの関係者は、「ファンダムプラットフォームはK-POPを中心とした展開から、さまざまなIPベースの事業者に向けても急速に拡大しており、実際にスポーツやライフスタイルなど多分野の事業者からのプラットフォーム運営ニーズが急増しています」とし、「b.stageはこうしたニーズに対応する多様な機能とサービスを提供しており、今後もファンダムが存在するあらゆる分野において、事業者が自らのファン体験やコマースモデルを設計できるパートナーとして積極的に支援していく」と述べました。

b.stageは今後もK-POPおよびエンターテインメント分野にとどまらず、ファンダムが存在するすべてのコンテンツ領域において、カスタマイズされたプラットフォーム構築とファン体験設計を支援していく計画です。さらにファンダムビジネスの可能性を継続的に高め、現在の成長トレンドを維持していく方針です。


プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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