一石三鳥グループ姉妹ブランド「鮨処 乾杯」に併設する「BAR Trillion」 が5月25日オープン
株式会社Human Qreate
LAにて日本人が握る鮨屋「乾杯」が一石三鳥グループとタッグを組んで新橋に上陸。併設となる「BAR Trillion」もこの度開店となりました。
ブライダル仕込みのおもてなし・食・空間づくりに定評のある「一石三鳥グループ」（株式会社Human Qreate/代表取締役 米田拓史）。同グループが姉妹ブランドとしてLA発の鮨屋とタッグを組み、先日新橋に「鮨処 乾杯」がオープンしました。そして5月25日、鮨屋のなかのバーとして「BAR Trillion」もオープン。
Makuakeにて総額３億円もの応援購入を獲得した「一石三鳥グループ」について
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2020年のコロナ渦中に1店舗目「厳選焼鳥 一石三鳥」、同時にワイン棚の奥の隠れた鮨屋「鴉巣」をオープンした「一石三鳥グループ」。スタッフ人数は6名から、5年を経て、現在（2025年4月）は80名に。そして、東京のみならず、大阪、静岡にも展開し、店舗数は2店舗から14店舗へと成長しました。単純なチェーン展開ではなく、場所ごとにコンセプトを作り上げる店舗作りの仕掛けは、マイナスポイントさえもプラスへと変え、連日のようにお客様にお越しいただけています。ブライダル出身のオーナーのもと、その考え方に共感した日本中の料理人、サービス業の最前線で実績を詰んだスタッフが集結し、決まり切ったルールを超えるおもてなし体験を、日々ご提供いたします。
■「鮨処 乾杯」――江戸前にモダンテイストがプラスされたなら
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“寿司×酒×社交”をテーマに、江戸前の技とカリフォルニアの自由な発想が交差する、新時代のモダン鮨空間。カウンターで職人技を楽しむ本格江戸前鮨をベースに、スペシャリテとして貝を使ったドリアもラインナップ。
■「BAR Trillion」――区切りのない2件目へ
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カジノを愛するふたりのオーナーが、ラスベガスこれだけの金額、つまり一兆円もの金額を使えたら……そんな理想にちなんで名付けられたバー。ビジネスの喧騒と昭和の面影が交差するこの場に、日常に潜む、少し背伸びした“粋な時間”を添える場所として誕生しました。鮨屋とバーとう異色の組み合わせも型にはまらない大人の遊び場となるはず。
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▲「箱根ワーブリング」蜜を吸うメジロが羽ばたく、箱根の森を映したカクテル。金木犀で花の香りを、抹茶で葉の瑞々しさを、パロサントで木々の息吹を描き出し、その静かな情景を、特製のグラスにそっと閉じ込めました。
■和のエッセンスをカクテルにひと匙
バーディレクターには星付きホテルや海外のバーで経験を積んだ小田健吾氏。シグネチャーカクテルには親しみやすい和の食材や国酒を使用しながらも新鮮さを感じられるテイストに仕上げてご提案。日本にいる日本人にこそ、意外性を感じてもらえる、そんな味わいをお楽しみいただけるかと。ほか、クラシックカクテル、お酒が苦手な方は、季節感たっぷりのモクテルをどうぞ。
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▲「ラストサムライ」白檀の香りがほのかに広がる、オリエンタルな深みを持つマティーニ。鋭い切れ味と共に、侍の精神を感じさせる、洗練された一杯です。
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▲「小梅ポリタン」粋と艶をまとう、大人の女性のための一杯。梅酒の優雅な甘みと華の香りが舞い、真珠の粉がひとさじの余韻を添えています。和の気品と都会的な洗練が交差する、和風のコスモポリタン。
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▲「ザ・ディーラーズヘリテージ」鉄火場で火花を散らす勝負の一瞬を、焙じ茶の焙煎香とカシスの深みで表現。賭けに挑む緊張感と余韻を一杯に封じ込めたサワーカクテル。
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■鮨屋のなかのバー、ゆえにおつまみも……
旬の食材の干物からお好きなものを２つお選びいただき、炭火で炙ったうえでご提供いたします。おつまみは定番のものから、今後は鮨ネタのご提供も検討中。
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鮨処 乾杯住所／東京都港区新橋4-22-1新虎あずまビル2階
電話／03-5843-8819
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13307725/
営業時間／16:30～、18:45～、21:00～(LO22:30) 水休
席数／15席（すべてカウンター席）
店舗面積／約17坪
客単価／15,000円程度
Instagram／＠sushidokoro.kanpai
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BAR Trillion住所／〒105-0004 東京都港区新橋4-22-1
新虎あずまビル2階「鮨処 乾杯奥のカウンター」
電話／03-5843-8819
営業時間／「月～木」18:30～26:30（L.O.）、
「金土日」20:30～（L.O.）、水休
席数／8席
客単価／5000円程度
Instagram／@bar_trillion_shimbashi
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
