新東通信、アドベリフィケーション強化に向けモメンタム社の認定プログラム2種を取得
株式会社新東通信
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株式会社新東通信（本社：東京都中央区、愛知県名古屋市 代表取締役社長：谷 鉃也、以下 新東通信）は、アドベリフィケーション（※1）のさらなる推進を目的に、Momentum株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：細井康平、以下 モメンタム）が提供する認定プログラム「ACP Safe Display Ads」および「ACP Safe Video Ads」に加入したことをお知らせします。
本取り組みにより、新東通信は、広告配信における広告主のブランド保護と信頼性の高いデジタル広告配信を一層強化してまいります。
背景と取り組みの意義
近年、デジタル広告市場は拡大を続ける一方で、著作権侵害や偽情報などの不正コンテンツに広告が掲載されることにより、近年、デジタル広告市場は拡大を続ける一方で、著作権侵害サイトや偽情報などの不正コンテンツに広告が表示されることによるブランド毀損リスク、さらには悪意のあるボットによる広告費の不正搾取といったリスクも増大しています。
こうした背景を踏まえ、新東通信はモメンタム社が提供する「HYTRA DASHBOARD」を活用し「ACP Safe Display Ads」および「ACP Safe Video Ads」パートナー認定を取得、リスク対策に対する取り組みを強化します。
今後も新東通信は、安全かつ信頼できる広告配信環境の提供により、デジタル広告取引における健全化に取り組み、事業成長を支援するパートナーとして広告主のマーケティング活動・ビジネスに今後も貢献してまいります。
（※1） アドベリフィケーションとは
デジタル広告の不適切な配信を防ぐための広告検証の仕組みのこと。そこから転じて、デジタル広告のリスク対策を意味する。
Momentum株式会社について
モメンタムは、日本語に特化した言語解析技術と独自データを活用したアドフラウド検知技術を基盤に日本のデジタル広告業界の健全化への取り組みを牽引するアドベリフィケーションソリューションカンパニーです。国内の広告代理店、広告プラットフォームにおいて幅広くソリューションを提供しており、HYTRA DASHBOARDの適正な活用を通じ、代理店向けのAgency Certification Program（ACP）、広告プラットフォーム向けのPlatform Certification Program（PCP）という認定制度には数多くの日本を代表する企業が加盟しています。
株式会社新東通信について
「何かおもろいことないか」を行動原理に、地域、社会に貢献する活動を推進する総合広告会社。
銀座街バル、愛・地球博、名古屋シティマラソン、GREEN WORK HAKUBA等、数々の地方創生事業に取り組み、生活者、地域、社会、クライアント企業を繋ぎながら、SDGsに資する活動を行っています。
代表者 ：代表取締役社長 谷 鉃也
東京本社 ：東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル（総合受付2F）
名古屋本社：愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29
事業概要 ：総合広告事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、地域創生事業、SDGs事業、PFI事業、スペイン事業等
会社HP :
https://www.shinto-tsushin.co.jp/
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社新東通信 名古屋アカウント本部
デジタルソリューションユニット
担当：福瀬
Email：t.fukuse@shinto-tsushin.co.jp
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
