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スポーツ特化型SNS「SportsBank」、Club TRIAXへの導入が決定

株式会社Asian Bridge

スポーツ特化型SNS「SportsBank」、Club TRIAXへの導

スポーツに全情熱を燃やせる社会を実現する


株式会社Asian Bridge(本社:東京都港区、代表取締役:小西 広恭)は、Xリーグ・X1 Areaに所属する社会人アメリカンフットボールクラブ「Club TRIAX」に、スポーツクラブ向けファンプラットフォーム「SportsBank」を提供し、同クラブの情報発信およびファン獲得の推進を支援いたします。
SportsBankは、チームや選手の日々の活動を情報発信することでファンコミュニティを形成し、収益の多様化を実現するスポーツ特化型SNSプラットフォームです。
チケット販売、ファンクラブ運営、グッズ販売、ライブ配信などの機能を一元管理でき、ファンデータの蓄積と活用を可能にします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133067/78/133067-78-24d336d1ae495fc4af33b7e3ec6ae77e-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年6月7日(土)に開催される試合のチケットについては、SportsBankで販売を開始しました。
また、ファンクラブの開設やオリジナルグッズ販売についてもSportsBankを活用した展開を進めており、より効果的な情報発信とファン層の拡大に力を入れていきます。
■SportsBank導入の背景
これまで、Club TRIAXでは競技のPDCAを日々回す中で、マス向けの情報発信が中心となってしまいファンクラブ会員とのコミュニケーションに十分な時間を回すことが出来ていませんでした。
今回のSportsBank導入でデジタル化による運営負荷の削減、ファンとのコミュニケーション機会の増加に向けてSportsBankの導入に至りました。
■Club TRIAXとは
Club TRIAX(クラブ トライアックス)は、2000年に創設された社会人アメリカンフットボールクラブで、XリーグのX1 Areaに所属しています。異なるバックグラウンドを持つメンバーが自主的に集まり、のべ5チームが合流して形成されました。チーム理念「Life・Work・Play」のもと、生活、仕事、フットボールの相乗効果を追求し、選手や関係者にとって一生の財産となる経験を提供することを目指しています。2017年にX2リーグに昇格し、2021年にはX1 Areaへの昇格を果たしました。現在も着実なチーム作りを続け、リーグでの更なる飛躍を目指しています。
・Club TRIAXのチームページ
https://sports.banklives.com/clubtriax

■SportsBankとは
株式会社Asian Bridgeが提供する、スポーツチーム向けのデジタルプラットフォームです。
ファンクラブ運営、チケット販売、EC、ライブ配信などの機能を一元管理できるサービスで、地域クラブやマイナースポーツチームを中心に導入が広がっています。ファンデータの蓄積と活用を可能にし、収益性の向上と継続的なクラブ経営をサポートします。
・SportsBankサービスサイト
https://asianbridge.co.jp/about_sportsbank/

■Club TRIAX様のコメント
今回、SportsBankの導入を決めた大きな理由は、提供元であるAsian Bridge社の情熱とフットワークの軽さに、Club TRIAXの理念である「LIFE・WORK・PLAY(生活・仕事・アメフトの相乗効果)」とのシナジーを感じたことにあります。
デジタル化やファンとのエンドツーエンドなコミュニケーションがまだ未発達な日本のアメリカンフットボール界において、共に試行錯誤を重ねながら良い取り組みをつくり、学び合い、成長していける関係性を築けると確信しました。
私たちClub TRIAXは、ファンの皆さまにもっとチームを身近に感じていただき、選手やスタッフ一人ひとりのことを深く知って、応援していただけるような関係性を築いていきたいと考えています。
今後は、ファンクラブ限定のコンテンツ配信や、デジタル技術を活かした観戦体験の拡張など、ファンの皆さまとともに楽しめる新しい試みにも積極的に挑戦していきます。
日本におけるスポーツビジネスは、まだまだ発展途上にあります。
にもかかわらず、私たちの社会には十分な技術力や経済力がありながら、現場での試行錯誤は決して多いとは言えません。
今回のように、Asian BridgeさんとClub TRIAXが手を取り合って挑むプロジェクトが、日本中の社会人スポーツにおいて広がっていけば、より多くの人々が「あえて」スポーツに情熱を燃やす意義を見出せる社会が生まれると信じています。


Club TRIAXについて
チーム名:Club TRIAX
所在地 : 東京都調布市染地2-48-1
代表者 :信太 隆GM
事業概要:プロスポーツクラブの運営
URL:https://sports.banklives.com/clubtriax

株式会社Asian Bridgeについて
会社名:株式会社Asian Bridge
所在地:東京都港区芝3丁目1-15 芝ボートビル7F
代表者:代表取締役 小西 広恭
事業概要:スマートフォンアプリケーション開発関連事業、Webシステム開発関連事業 他
URL:https://asianbridge.co.jp/

お問い合わせ
運営会社・担当:株式会社Asian Bridge Bankソリューション事業部 三宅
TEL:03-5442-2296(平日11:00~19:00)
お問い合わせフォーム:https://asianbridge.co.jp/about_sportsbank/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

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