【ランコム】速攻、クマ対策*¹。「回復美容*²」発想のジェニフィックからアイクリームが誕生。
ランコム
美しい未来への鍵は、目もとのためにマイクロ化した、次世代成分「βグルカン*⁴」。 その数、1瓶に6000兆個*⁹。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12459/268/12459-268-67fefeb8700942f050dc1b969178dc8b-2894x1949.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年9月に誕生した、ランコムを代表する美容液「ジェニフィック アルティメ セラム」と
同シリーズから「ジェニフィック アルティメ アイクリーム」が2025年6月6日(金)*に誕生します。
※ランコム公式オンラインショップ,一部百貨店先行発売：2025年5月9日(金)
「回復美容*²」発想は、ついに目もとへ。
ある日ふと気がつく、クマや小じわ*¹。
美しい未来への鍵は、目もとのためにマイクロ化した、ヒアルロン酸を超える*³ 次世代成分「βグルカン*⁴」です。
さらに、今回新しく配合されたのはグリチルレチン酸*⁵。繊細な肌に深く浸透*⁶し、強く輝く目もとへ導きます。
テクスチャーはなめらかで伸びも良く、薄く繊細な目もとの肌を優しく包み込みます。
パッケージも丸みを帯びたシルエットで一新しました。
27年にわたる回復科学の知見から生まれた「ジェニフィック アルティメ アイクリーム」。
気になるクマに速攻アプローチ*¹。
すっきりとした、ぱっと明るい*¹目もと印象へ。
*¹メイクアップ効果による*²日々の乾燥ダメージを受ける肌にうるおい、ハリを与え、美しい肌に導く方法。 *³自社で従来使用している高分子ヒアルロン酸Naとの比較（保水効果）
*⁴カルボキシメチル-β-グルカンNa(整肌成分)*⁵整肌成分 *⁶角質層まで
「回復美容*²」発想は、ついに目もとへ。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12459/268/12459-268-d5fa815b8e87fc7e1bacca4ff17dee47-795x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左：ジェニフィック アルティメ アイクリーム 右：ジェニフィック アルティメ セラム
7種のプレ/プロバイオティクス由来成分*⁷はそのままに。
新しくなった「ジェニフィック アルティメ アイクリーム」は「ジェニフィック アルティメ セラム」に含まれている次世代成分「βグルカン*⁸」が目もとのためにさらにマイクロ化し、
その数、1瓶に6000兆個*⁹。
また、新たに目もとのダメージ*¹⁰の回復に働きかけるグリチルレチン酸*¹¹を配合。
気になりやすい目元の為に考えて配合された成分です。
*⁷ ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、マンノース、α-グルカンオリゴサッカリド、２種の乳酸桿菌、ポリムニアソンチホリア根汁（すべて整肌成分) *⁸カルボキシメチル-β-グルカンNa(整肌成分) *⁹アイクリーム 20mLにおける、カルボキシメチル-β-グルカンNa（整肌成分）の分子数の概算値 *¹⁰乾燥やハリのなさ *¹¹整肌成分
薄く繊細な目もとの肌を優しく包み込む、なめらかで伸びの良いテクスチャー
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12459/268/12459-268-72adb68e26c6dd957d2e2e0356460a81-1566x1311.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ジェニフィック アルティメ アイクリーム」は、先進の目もとケアに着想を得て開発されました。
目もとを優しく包み込み、素早く肌に馴染む。
べたつかない使用感で、みずみずしい潤いを与え、すっきりとした印象の目もとへ導きます。
GENIFIQUE ULTIMATE EYE CREAM
ジェニフィック アルティメ アイクリーム
製品カテゴリー：目もと用クリーム
容量：20mL
価格：11,000円(税込)
全国発売：2025年6月6日(金)
ランコム公式オンラインショップ
伊勢丹新宿店・ISETAN BEAUTY online・阪急うめだ本店・HANKYU BEAUTY ONLINE
先行発売：2025年5月9日(金)
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
