合同会社ゼロイチスタート、日本政策金融公庫・城南信用金庫より40百万円の資金調達を実施
合同会社ゼロイチスタート
ノーコード受託開発サービス「Swooo」を提供する合同会社ゼロイチスタート(本社:東京都中央区、代表社員:諸藤哲明)は、このたび、事業拡大およびプロダクト強化を目的として資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の調達は、日本政策金融公庫(
https://www.jfc.go.jp/)および、城南信用金庫(
https://www.jsbank.co.jp/)から実施いたしました。
■資金調達の背景と目的
ノーコードツール「Bubble」を活用したWebシステム開発サービス「Swooo」は、開発コストと期間の大幅な削減を実現できることから、スタートアップや中小企業を中心に導入が進んでいます。
このたびの資金調達により、以下の強化を図る予定です
1.AI・Bubbleを中心とした開発体制の拡充
2.自社開発ツール「AI Writer」のUI改善および新機能開発
急拡大するノーコード市場において、SaaS開発や業務システム開発のニーズに柔軟に対応し、より多くのお客様の課題解決を実現してまいります。
■今後の展望
今回の資金調達を起点に、SwoooとAI Writerでの社内体制を深化し、アイデアの事業化を一層スピーディーに支援します。日本国内でノーコード×AIのシステム開発市場を牽引していきます。
■会社概要
名称:合同会社ゼロイチスタート
所在地:東京都中央区日本橋堀留町2-7-1人形町デュープレックスリズ1102
事業内容:システム開発・Webマーケティング支援・スクール運営
資本金:200万円
URL:
https://swooo.net/ https://ai-writer.jp/お問い合わせ先:info@swooo.net
■合同会社ゼロイチスタートの事業内容
ノーコード受託開発サービス「Swooo」
ノーコード受託開発「Swooo」は、「コーディング不要のノーコードツールBubbleを活用し、従来よりもコストを抑え、そして早く実現させる」Webシステム開発サービスです。
ノーコードツールは早さとコスト削減の利点を持ちますが、一部のシステム上の制約があるという欠点もあります。
しかし、ノーコード受託開発「Swooo」では従来のプログラミング技術を適切に取り入れることで、さらに高品質なシステム開発を実現しています。
また、システム開発で培った経験とノウハウから、Bubbleを活用する方々向けのスクールやセミナー等も実施しております。
ノーコード受託開発「Swooo」は単なるツールの提供にとどまらず、ユーザーの成長と成功を支援するために積極的なサポートを行っています。
さらにBubbleについて知りたい方は、弊社のブログ記事も併せてご覧ください。
・ノーコードツールBubbleとは(
https://swooo.net/dev/bubble/nocode-bubble-2/)
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さらにAI Writerついて知りたい方は、弊社のブログ記事も併せてご覧ください。
・おすすめのAIライティングツール(
https://ai-writer.jp/writing/ai/aiwritingtool-comparison/)
配信元企業:合同会社ゼロイチスタート
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記事提供:DreamNews