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“謎の美少女が原宿に出現”「ぷるぷるパンク」アート展 by ハシジマ コウスケ6/27fri. tHE GALLERY HARAJUKUで開幕

株式会社ハングオーバープレート

“謎の美少女が原宿に出現”「ぷるぷるパンク」アート展

クリエイティブディレクター・ハシジマ コウスケが、独自の手法で編み出した“謎の美少女”を描く。SF小説『ぷるぷるパンク』と連動する、新ジャンル「サイバーパンク×シティポップ」アート展


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96235/6/96235-6-512e01b230b37d2657fa6944bd78dd45-1242x527.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


常軌を逸したアプローチで挑むアート×文学。
クリエイティブディレクターとしてB.LEAGUEのブランディングなどを手がけたハシジマ コウスケが、自身の著書である長編SF小説『ぷるぷるパンク』を原作とし、その世界観を視覚芸術として再構成した初の個展が開催される。
 本展においてハシジマは、アート作品を描くためにまず、30万字におよぶ小説を「存在しないアニメの原作」として書き上げるという、きわめて異例の制作手法を採用した。妄想の世界に宿る“熱”を再現するデジタル描写が、筆跡やコラージュ、素材感を通じてキャンバスに移され写し出される──。アートと文学が双方向に作用し合う多層的な体験は、視覚情報=受動的、文字情報=能動的という理性の境界をぶち壊し、鑑賞者の脳を揺さぶるインターフェースへと変貌する。『ぷるぷるパンク展』はポップな仮面の下に“狂気のプロセス”を隠し持つ。
アナログ×デジタル、フィクション×現実、文字×絵、サイバーパンク×シティポップ──あらゆる境界を無視した“超ハイブリッド”な『ぷるぷるパンク展』は、2025年6月27日(金)より 原宿「tHE GALLERY HARAJUKU」 にて。
「そこまでやる?」のその先に、初めて見えてくる景色を体験してください。


泉谷しげるトーク&ライブにハシジマ コウスケ出演
本展に先駆け、「tHE GALLERY OMOTESANDO」で開催中の泉谷しげる氏の「サイバーパンク展」にて「サイバーパンク」をテーマにしたトークショーにゲスト出演予定。時代を越えて共鳴する“サイバーパンク”を語ります。



「まさに、サイバーパンクの『次』へ。新しい時代のSFのかたち。」
──米原康正(キュレーター/東京ストリートカルチャーを象徴する写真家・編集者)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96235/6/96235-6-d01b272fc338633127ff2f70f3f41ce6-527x527.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

サイバーパンク――それは、テクノロジーと退廃が混ざり合う、煙とネオンの都市の中で、主に男たちの欲望と怒りが交差する物語が繰り広げられることが多い。反抗、暴力、孤独、そして時にヒーロー然とした自己犠牲。そのどれもが、どこか「男子社会的影響力」の色に染まっている。
僕はそれをよくない、と言いたいのではない。
男子社会的影響力の強いサイバーパンクがあるとしたら女子社会的影響力の強いサイバーパンクがあってもいいのでは、と思ったのだ。そんな2025年。そこにひとつの風穴を開ける物語が、静かに、しかし確かな衝撃を持って現れた。
ハシジマ コウスケが書いたその作品――『ぷるぷるパンク』は、サイバーパンクというジャンルに「女子社会的影響力」を注入した、まさに画期的な試みだった。そこにあるのは、戦うだけじゃない選択肢。命を懸ける代わりに心を交わす勇気。破壊の美学ではなく、再生へのまなざし。そして、強さとは「一人で生きること」ではなく「誰かと生きようとすること」なのだと教えてくれる視点。それらすべてが、物語の深部にやさしく、けれど力強く根を張っている。
この作品が提示するのは、「サイバーパンクは男のもの」という無意識の前提を揺さぶる問いだ。そして、そこに宿るのは未来の兆し――つまり、もっと多様で、もっと柔らかく、でも決して甘くない、新しい時代のSFのかたちだ。
僕は思う。これは、たったひとつの小説であって、小さな出来事かもしれない。だけど、「物語」が時代を映す鏡なら、この作品は確実に、その鏡にヒビを入れた。そして、そこから漏れ出した光は、これからの物語にとって、きっと大きな意味を持つことになる。まさに、サイバーパンクの「次」へのカウントダウンが、ここから始まったのだと思う。




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記事提供:PRTimes

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