Adobe Creative Cloud ProエディションでCIマニュアルの内製と浸透を実現。株式会社ヤクルト本社様の導入事例を公開
株式会社Too

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、株式会社ヤクルト本社(本社/東京都港区、代表取締役社長/成田 裕)様のAdobe Creative Cloud Proエディション導入事例を公開しました。
●株式会社ヤクルト本社様のAdobe Creative Cloud Proエディション導入事例はこちら
https://www.too.com/fun/case/adobe-cc/yakult-head-office.html
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4669/264/4669-264-c7c8b42392ace0a4859a5756a63ccde2-1921x1008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Tooは、「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに、100年以上にわたり、デザイン・クリエイティブの制作現場をサポートしています。アドビ株式会社が認定する最上位リセラープログラム「アドビプラチナリセラー」として、アドビ製品の導入から活用を総合的に支援しています。
株式会社ヤクルト本社様は、生命科学の追究を基盤とし、乳製品をはじめとする食品のほか、化粧品、医薬品、研究開発、生産活動といった幅広い事業を展開されています。今回、より一貫したブランドコミュニケーションを図るためのCI(コーポレートアイデンティティ)マニュアルの改訂に、多様なツールに加え、Adobe Stockの通常アセットが使い放題になる Adobe Creative Cloud Proエディションを導入されました。
100ページに及ぶ紙のCIマニュアルは、社内での活用が進まず、表記の乱れなどが各所で見られるようになったことに課題を感じられていました。Proエディションを導入し改訂作業を内製化することによって、効率化とコスト削減を実現し、企業の理念やビジョンをより正確に反映させることができたと、広告部 制作課 担当課長の佐藤様は語っています。そのほか、Adobe Stockが無制限にダウンロードできるメリットや、 Adobe Fireflyを有効的に活用した事例についてもお話しいただいています。ぜひご覧ください。
■株式会社ヤクルト本社様のAdobe Creative Cloud Proエディション導入事例はこちら
https://www.too.com/fun/case/adobe-cc/yakult-head-office.html
■アドビ製品の詳細はこちら
https://www.too.com/adobe/
同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too ソリューションサービス部
E-Mail adobe_sales@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes