TEPCOホームテック 太陽光発電設備、設置件数12,000件を突破
TEPCOホームテック株式会社

~合計約60MW*¹でCO2排出量年間約24,500トン*²分の削減量に相当~
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東京電力グループTEPCOホームテック株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:青木貴洋、以下TEPCOホームテック)は、2025年4月に、住宅用太陽光発電設備の設置件数が累計12,000件を突破したことをお知らせいたします。
太陽光発電設備については、2020年の内閣総理大臣所信表明演説による「2050年カーボンニュートラル宣言」から徐々に注目が集まり、特に2022年東京都議会で太陽光発電設置義務化が可決されて以降、多くのお客さま、住宅事業者さまからご用命をいただき、2025年4月に設置件数が12,000万件を突破いたしました。
また、当社がこれまでに設置した太陽光発電設備は、合計で約60MW(メガワット)*¹にのぼり、CO2の排出量を年間で約24,500トン*²削減できる容量に相当します。
TEPCOホームテックは創業以来、「省エネをすべての家に」をスローガンに、日本はもちろん、世界各国が取り組んでいる脱炭素社会の実現に向け、電化設備の専門企業としてサービスを提供しております。今後も当社事業に関わる皆さまと共に、環境性の高い住宅の普及と脱炭素社会の実現を推進してまいります。
*¹ 小数点第二位を四捨五入
*² 1kWあたりの年間発電量を1,000kWh、Co2排出原単位0.408kg-Co2/kWh (東京電力ホールディングス2023年値)にて試算。十の位を四捨五入
TEPCOホームテック株式会社について:
TEPCOホームテック株式会社は、東京電力グループの一員として「省エネをすべての家に」をスローガンに、電化設備を中心とした快適で省エネルギーな住まいづくりをサポートしています。特に設備導入時のお悩みのひとつである費用面をサポートする、初期費用0円、月々定額の利用料のみで最新の省エネ設備を導入できる「エネカリ」は、生活者、住宅事業者さまなどに幅広く支持されています。
TEPCOホームテック 公式HP:
https://www.tepco-ht.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes