SAKUSEN TOKYO、初の自社主催となる無料ウェビナー「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」を6月9日に開催
株式会社SAKUSEN TOKYO

マーケティング最適化、新規事業開発、企業文化変革、組織変革、BPRなど、企業の様々な“変革”プロジェクトに並走するPMOカンパニー、株式会社SAKUSEN TOKYO(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:堀昌之、以下SAKUSEN TOKYO
https://sakusentokyo.com/)は、2025年6月9日(月)18:00より、当社初主催となる無料ウェビナー「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」を開催いたします。
本ウェビナーでは、組織横断型プロジェクトにおける「無意識の対立」や「価値観のねじれ」といった課題に対し、ワークショップを通じてチームの信頼と共感を醸成し、プロジェクトの地盤を築く手法をご紹介します。
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本ウェビナーに込めた想い
「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」とは、SAKUSEN TOKYOがこれまでのプロジェクトマネジメント経験を通じて培ってきた、現代の複雑かつ不確実性に満ちた組織課題に立ち向かうための実践的アプローチです。
現代のプロジェクトは、組織横断型が主流となり、異なるKPIや立場を持つメンバーが一堂に会する状況が増えています。
そこで発生するのは「無意識の対立や価値観のねじれ」であり、それこそがプロジェクト失敗の本質的要因であると捉えています。
我々は「成果の出ないプロジェクト」は、”人のマインドにまつわる不確実性”を見落としているケースが多い、と考えています。
そして、その“不確実な人のマインド”をつなぎ、プロジェクトの地盤を築く手法こそが「変革時代のワークショップ」なのです。
SAKUSEN TOKYOは「ワークショップは単なる会議体ではなく、“人のマインドにまつわる不確実性”を制御し、プロジェクトの土台を強化するための装置」であると考えています。
ワークショップは、自己開示・対話・リーダーシップ・エフィカシーといった「人の本音」を引き出すプロセスを丁寧に組み込むことで、メンバー間の信頼と共感を醸成することが可能です。
「プロジェクトがうまくいかないのは当たり前。むしろ問題が起きるのが自然」という認識のもと、ワークショップによって問題が起きた時こそ前進のチャンスと捉え、進化を続けられるチームを育てるのです。
これらの想いを込めた「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」をウェビナーにてご紹介させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
無料ウェビナー「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」お申し込みフォーム
ウェビナー開催概要
- ウェビナータイトル「チームの思考力と実行力を引き上げる、変革時代のワークショップ術」- 開催日時:2025年6月9日(月) 18:00~19:00- 開催方法:Zoom- 参加費:無料- 講師:堀昌之(SAKUSEN TOKYO代表取締役)
※本ウェビナーはZoomでの開催となりますので事前にご参加者ご自身でPC・スマートフォン・タブレットなどでのZoomへの参加環境をご準備ください。
講師のご紹介
堀 昌之
株式会社SAKUSEN TOKYO代表取締役
戦略コンサルタント、PMOディレクター、プロフェッショナルコーチ
▼略歴
広告代理店やソーシャルゲームカンパニーを経て、2014年株式会社SAKUSEN TOKYO設立。
外部PMOとして、マーケティング、ブランディング、カルチャー改革、組織改革、チーミング、研修開発、新規事業開発などの様々なプロジェクトの成功に伴走。
また、プロフェッショナルコーチとして、経営者や事業責任者などの自己変革を年間50人サポート。この4年間のコーチング総セッション数は700を超える。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes