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AIを活用した相場予測で好パフォーマンスを目指す公募投資信託「ROBOPROファンド」が純資産総額500億円を突破

株式会社FOLIOホールディングス

AIを活用した相場予測で好パフォーマンスを目指す公募


 SBI岡三アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:塩川克史、以下「SBI岡三アセットマネジメント」)が2023年12月28日に設定した「ROBOPROファンド(以下「当ファンド」)」が2025年5月29日、純資産総額500億円を超えることとなりましたのでお知らせいたします。今年3月25日に純資産総額400億円を突破してから2ヵ月余りでの500億円到達となりました。


 当ファンドは、株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIO (本社:東京都千代田区、代表取締役:四元盛文、以下「FOLIO」)が「ROBOPRO」の運用戦略に基づいて投資助言を行い、高パフォーマンスの獲得と魅力ある商品開発でチャレンジを続けるSBI岡三アセットマネジメントが運用を行っています。
 その結果、当ファンドは2025年5月29日時点で分配金お支払い後の基準価額12,802円、純資産総額505億円と好調なパフォーマンスを見せています。(分配金設定来合計300円お支払い)
 当ファンドは新NISA(成長投資枠)に対応しており、投資信託として多くの投資家の皆さまに「ROBOPRO」の運用戦略を享受していただけているものと考えています。
 販売取扱い会社は証券会社16社、銀行13行に拡大するなど(2025年5月29日時点)、大きな注目を集めており、SBI岡三アセットマネジメントとFOLIOは、引き続き相場対応力の高い「AI投資」を実現させ、これからもより多くの皆さまの資産形成に貢献してまいります。

■設定来の基準価額の推移 (2023年12月28日~2025年5月29日、日次)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123546/41/123546-41-1a8c3b45b2cd4c5503b4e49b80dadc75-1280x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※基準価額は1万口当たり、年率1.562%(税抜1.42%)の信託報酬控除後です。
※グラフは過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。

■「ROBOPROファンド」の特徴
 当ファンドは、AIによる分析や予測を活かした機動的で大胆な資産配分の変更(リバランス)を駆使して運用を行うことが特徴です。投資対象資産は米国株式、先進国株式、新興国株式、米国債券、ハイイールド債券、新興国債券、不動産、金の8資産で、それらのETF*を通じて世界中に分散投資します。
* 8資産のETF
米国株式:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF、先進国株式:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF
新興国株式:バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF、米国債券:バンガード・トータル債券市場ETF
不動産:iシェアーズ米国不動産ETF 、ハイイールド債券:iシェアーズiBoxxハイイールド社債ETF 
金:SPDR(R) Gold MiniShares Trust、新興国債券:iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF
※2025年4月末時点の投資対象を記載しています。特定銘柄の推奨および将来の組入れを保証するものではありません。

■当ファンドはダイナミックなリバランスで好パフォーマンスの獲得を目指します
 トランプ政権の関税政策がグローバル経済に与える影響が懸念され、2025年4月の株式市場の下落率は大きなものとなりました。しかし、当ファンドは世界株式指数、S&P500種指数よりも下落率は小さく、かつ、いち早く戻り高値を更新しました。具体的には、両株価指数が2025年1月につけた高値から、4月9日には世界株式指数は約20%、S&P500種指数は約24%下落しました。一方、当ファンドは1月の高値と4月9日を比較すると約12%下落であり、S&P500種指数の半分の下落に留まりました。そして、4月につけた相場のボトムからは、両株価指数が1月の高値水準を回復していない中、当ファンドは機動的に株式資産への配分を増やしたことで5月12日にいち早く1月の高値を回復し、5月13日には設定来高値を更新しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123546/41/123546-41-c00396f574cf4299a342dfc40fe1b01a-1280x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
※期間:2025年1月6日~2025年5月20日 ※世界株式指数、S&P500種指数の年初来高値(2025年1月24日)を100として指数化 
※ROBORPOファンド:分配金再投資基準価額、2025年1月24日を100として指数化
※世界株式指数:MSCI ACWI Gross Total Return USD Index(配当込み、円換算) ※S&P500種指数は配当込み、円換算
※株式資産配分比率:米国株式、先進国株式(除く米国)、新興国株式を合わせた比率 ※比率はポートフォリオにおける組入比率
※市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。グラフは過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。

■「ROBOPROファンド」の概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123546/41/123546-41-09534f050acfed0cbaa79d902c1472ff-1490x1006.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■充実した情報開示
リバランスレポート(2025年5月14日)
https://www.sbiokasan-am.co.jp/data/news/4704/report.pdf
*リバランスレポートで毎月の資産配分変更について詳しく解説しています。

<金融商品取引法等に係る表示>
商号等:SBI岡三アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第370号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会


商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者(第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

※本件はSBI岡三アセットマネジメント、FOLIOの2社共同のプレスリリースです。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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