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6月18日(水)ウェビナー:越境せよ、日本企業!-TechBizメンターが語る、海外進出すべき理由とその方法-

DCAJ

6月18日(水)ウェビナー:越境せよ、日本企業!-TechBi

海外進出を目指す日本のコンテンツ・テック企業や研究機関を支援をする事業『TechBiz』の募集告知ウェビナーを6月18日(水)15:00よりオンラインで開催いたします。


一般財団法人デジタルコンテンツ協会(東京都千代田区、会長 清須美 匡洋)は、 経済産業省 令和7年度コンテンツ海外展開促進事業におけるコンテンツ・テクノロジー* 海外展開支援プログラム『TechBiz』の支援対象者募集開始に伴い、無料ウェビナーを開催いたします。事業の支援内容を紹介するとともに、日本企業が海外に目を向ける必要性や、海外進出のヒントを提供するトークセッションを3人のプロフェッショナルと一緒に行います。皆さまの視野が広がる内容です。ぜひご視聴ください!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-bbff873fcb313af6ad2f1eeedc3bfc37-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



国内市場だけで、本当にこれからも戦えますか?

少子高齢化・人口減少が加速する日本。どんなに良い技術やサービスを持っていても、国内だけで成長し続けるのは年々難しくなっています。特にスタートアップや技術系企業にとって、「海外市場に出るか出ないか」ではなく「いつ、どうやって出るか」が問われる時代になりました。
そんな今、経済産業省支援の海外展開プログラム「TechBiz2025」の公募が開始されました。
TechBiz2025の公募開始にあわせて、セミナー「越境せよ、日本企業!-TechBizメンターが語る、海外進出すべき理由とその方法-」を開催します。
登壇するのは、TechBizで実際にメンターを務める3人の海外展開支援のプロフェッショナル。
「なぜ今、日本企業は海外に出なければいけないのか?」「海外展開に必要な視点・準備とは何か?」「実際に海外に出た企業は、何が変わったのか?」――それぞれが携わってきたリアルな現場の話をもとに、今の日本企業に必要な「越境力」について語っていただきます。
「興味はあるけど、うちにはまだ早いかも…」「英語も不安だし、海外ってハードル高そう…」そんなふうに感じている方こそ、ぜひ聞いてほしい内容です。
このセミナーをきっかけに、「いつかやる」から「今やる」へ。
TechBizは、そんな一歩を踏み出す企業を全力で応援します!

ウェビナー概要:
・タイトル:「越境せよ、日本企業!-TechBizメンターが語る、海外進出すべき理由とその方法-」
・日時:2025年6月18日(水)15:00-16:30
・形式:オンライン(Zoom Webinar)
・参加費:無料(登録制)
・定員:100名
・対象:海外展開に関心のあるスタートアップ、コンテンツ・テクノロジーを扱う企業・研究機関、海外進出に興味のある企業・個人
・申し込み:https://techbiz2025seminar.peatix.com

プログラム:
◆ 『TechBiz2025』プログラムの支援内容
◆ 昨年度採択者からの感想
◆ トークセッション「越境せよ、日本企業!-TechBizメンターが語る、海外進出すべき理由とその方法-」


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-c60ab9176517691f3eaf4a320b985473-470x689.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

西村真里子氏
株式会社HEART CATCH
代表取締役 / プロデューサー

国際基督教大学(ICU)卒業後、日本IBMにてITエンジニアとしてキャリアをスタート。グローバル検索タクソノミーに関する特許を取得。アドビではフィールドマーケティングマネージャーとして、製品とブランドの市場展開やコミュニティ支援に従事。
2011年よりデジタルクリエイティブエージェンシー・バスキュールにてプロデューサーを務め、カンヌライオンズ金賞を受賞。
2014年にHEART CATCHを共同創業。2020年には米国ロサンゼルスにも事業を展開するために法人を設立。テクノロジー、クリエイティブ、ビジネスの知見を横断的に活かし、企業や自治体と連携した新規事業プロデュース、スタートアップ支援、広報戦略設計、多数の企業向け教育プログラム開発に取り組む。フランスで開発されたArt Thinking Improbableの日本代表。これまでに複数の国内外スタートアップへの出資・事業支援実績を持つ。
内閣府「オープンイノベーション大賞」専門委員、経団連web3タスクフォース委員を務めるほか、武蔵野美術大学大学院 客員教授、Forbes JAPAN 公式コラムニストとしても活動。静岡県フェロー。
異分野を行き来しながら、人・企業・技術・文化を結びつける「Pollinator(ポリネーター)」として、枠を越えたアイデアやコラボレーションの創出を行う。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-cd778b11645871988c1e7a95ce168b3f-187x259.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

徃西裕之氏
ティーエスアイ株式会社 取締役会長
株式会社イオンテクノセンター 取締役会長

日本アジア投資(株)にて仙台支店長、事業投資チームリーダーを経て、テクノロジーシードインキュベーション株式会社(現ティーエスアイ株式会社)設立。主な投資上場先は、日本エスリード、タカショー、JSS、SHOEI、リファインバースなど。NEDOが設立した(株)イオン工学研究所を買収、再生と事業化に成功。(株)イオンテクノセンター取締役会長、アクシオへリックス株式会社監査役、シュンビン株式会社監査役。






[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-4a4dc8c11ffa264490b8cf108910218a-300x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Alex Odajima
小田嶋太輔氏
EDGEOF INNOVATION /CEO

ビジネスインキュベーションのスペシャリストとして、数多くのスタートアップ立ち上げや企業の新規事業開発に携わる。2018年に設立したイノベーション拠点のEDGEofでは、2年間で世界50ヶ国以上から1万5千人を超える来場者を迎え、数多くのイノベーティブなプロジェクトを展開。コロナにより物理的拠点を閉じた現在も、企業とスタートアップのコラボレーション支援を行う傍ら、日本と海外のイノベーションエコシステムを繋ぐ様々な活動を手掛ける。WEBサービス全般はもちろん、ゲームなどのエンターテイメント、VR/ARを中心としたメタバース関連技術、不動産テックやフードテックに関して、特に知見を持つ。J-Startup推薦委員、Endeavor Japanオペレーションマネージャー、Start2 Group日本代表など。




TechBiz: Technology Business Acceleration Programは、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業の一環として、日本の企業・研究機関等が有するコンテンツ技術* を海外にアピールし、技術を核とした海外との連携、ビジネス展開を目指すための支援を行うプログラムです。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-8de4677cb579f40e848bdd6a484227ef-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


審査のうえ採択されると、以下のような支援を受けられます。(参加費:無料)
 
 ・専門家によるメンタリング
 ・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」への出展支援
 ・英語ピッチ機会の提供(英語ピッチ指導)
 ・海外展示会等(SIGGRAPH Asia/CES/SXSW等)への出展支援

*展示会に関わる旅費、設備費、輸送費等は自己負担となります。海外イベントに関しては主催者等による事前審査があります。

過去には、VR、AR、AI、ブロックチェーン等の技術を持つ日本企業・クリエーターが支援を受け、国内外のビジネスの成果を上げています。海外進出に興味のある日本企業・クリエーターの皆さま、ぜひウェビナーへ参加頂きプログラムにチャレンジしてください。

TechBiz ウェブサイト : https://dcaj-techbiz.com/



TechBiz事業の事務局(DCAJ)について

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37875/72/37875-72-5e0bfda95c08c0ee5706331fa19c053c-628x477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



一般財団法人 デジタルコンテンツ協会
Digital Content Association of Japan (DCAJ)
1991年設立。コンテンツ産業の発展と国際協力を目的に、「デジタルコンテンツ白書」発行、「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」、先進技術調査研究、ビジネスマッチング、国際交流等、様々な活動を行っています。


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*コンテンツ技術には、 CG、 VR、 AR、 3D、 AI、 クラウド、 ビッグデータ、 IoT、 ブロックチェーン、 ドローン、 ロボティクス、 ハプティクス、 嗅覚システム、 クロスモーダル、 投影、 撮影・編集・上映、 音響、 情報圧縮、 著作権管理、 制作管理等、 多岐にわたる技術が含まれます。

*本事業により受けられる支援の内容は、 内外の情勢等に鑑み、 変更になる場合があります。


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■本件に関するお問合せ■
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
TechBiz事務局
E-mail: techbiz@dcaj.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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