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Dress Code ISO/IEC27001およびSOC2 Type1を同時に取得

Dress Code株式会社

Dress Code ISO/IEC27001およびSOC2 Type1を同時に取

セキュリティと信頼性を軸に、エンタープライズレベルの情報管理体制を構築


 ワークフォースマネジメントプラットフォーム「DRESS CODE」を展開するDress Code株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:江尻祐樹)は、2025年5月にISMS国際規格ISO/IEC 27001、およびSOC2 Type1報告書(以下、「SOC2報告書」)を取得しました。「DRESS CODE」をご利用の企業は、「ISO/IEC 27001」「SOC2 報告書」を利用することで、 内部監査や外部監査において内部統制の評価業務を効率化することが可能になります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160565/2/160565-2-7991dba7991db176da79deb43ab6c838-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「ISO/IEC 27001」とは
ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格です。情報の機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)の3つの観点から保護・管理し、情報を有効活用するための組織の枠組みを定めています。
■「SOC2 報告書」とは
SOC2 報告書は、クラウドサービスやSaaS企業などのサービス提供事業者が、顧客データの安全性やプライバシーをどのように保護しているかを証明するための第三者監査報告書です。米国公認会計士協会(AICPA)が定める基準に基づき、独立監査人(会計事務所など)が評価・報告します。今回受領したType1報告書は「SOC2 報告書」において基準日時点の内部統制のデザインの評価に関する保証報告書となっています。当社は今後、一定期間にわたる、内部統制のデザイン及び運用状況の有効性の評価に関する保証報告書であるType2報告書の受領も目指してまいります。
■取得の背景と目的
当社は創業初期より、セキュリティは成長の基盤であるとの考えのもと、グローバル水準のセキュリティガバナンス体制の構築に注力してまいりました。特に、企業の基幹業務に関わるSaaS・クラウドサービスを提供する立場として、顧客企業の重要情報を安心して預けられる環境整備が不可欠と判断し、厳格な基準を同時に満たす取り組みを行いました。その結果、創業初期にISO/IEC 27001およびSOC2 Type1を同時に取得するに至りました。
今回の取得は、セキュリティに対する当社の継続的なコミットメントと、急速に拡大するエンタープライズ市場における信頼性確保に向けた重要な一歩です。
■今後の展望
今後もより高いセキュリティ・ガバナンス体制を構築しながら、SOC2 Type2やクラウドセキュリティ対応規格(ISO/IEC 27017など)などの国際認証の取得も進め、お客様からの信頼に応えることができる最高水準の製品とサービスを提供してまいります。また、国内外の法規制(GDPR・APPI等)にも準拠しながら、より一層安心してご利用いただけるサービス提供を目指します。
■「DRESS CODE」について
「DRESS CODE」は、“人と業務”に関する構造的な摩擦を解消する、ワークフォースマネジメントプラットフォームです。企業内の人事・情報システム・総務など“人”に関わる業務は、部門ごとにツールや台帳、プロセスが異なり、属人化・重複作業・情報の分断といった非効率が常態化しています。こうした“摩擦”を抜本的に見直し、業務を横断的・持続的に最適化するために生まれました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160565/2/160565-2-6827809bb622f1c2bdae5681a10cbbdc-3754x1542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SaaSとマーケットプレイスを組み合わせたプロダクト構成により、従来の単一機能SaaSでは解決できなかった企業オペレーションの課題にアプローチします。中核には共通アーキテクチャとコアデータベースを据え、人事・情報システム・総務といった部門横断の情報連携と業務プロセス設計を実現します。
現在は「HR Force」「IT Force」「GA Force」の3シリーズを展開しており、今後は採用・プロジェクト・ガバナンス領域までをカバーする6シリーズ体制へ拡大予定です。現時点で日本・アジア130社以上に導入され、インドネシア、タイ、ベトナム等での利用実績があり、今後も国内外のユーザー向けに本質的な課題解決、価値提供をすべくプロダクト及びサービス強化を図ってまいります。
■会社概要
会社名    :Dress Code株式会社
代表者 :代表取締役CEO 江尻祐樹
本社所在地 :東京都中央区築地2-1-4 銀座 PREX East 8F
設立 :2024年9月2日
事業内容 :「DRESS CODE」の設計・開発・販売
資本金 :1,139,089,000円(資本準備金含む)
URL :https://www.dress-code.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
Dress Code株式会社
広報に関する問い合わせ         Email : pr@dress-code.com
製品利用・事業提携に関する問い合わせ  Email : business@dress-code.com
採用に関する問い合わせ         Email : recruitment@dress-code.com

プレスリリース提供:PR TIMES

Dress Code ISO/IEC27001およびSOC2 Type1を同時に取

記事提供:PRTimes

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