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古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding Center JAPANの新ブランド「notonly」、インテリアライフスタイル展(6/18-20 @東京ビッグサイト)に初出展

ReBuilding Center JAPAN

古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding

捨てられるはずだった古材でつくられた、一つ一つどれも違う特別なプロダクト。ぜひ会場で、その魅力を体感してください。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-03bb04af454092bb744b6d570b33f48b-1134x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「健やかな循環をつくる」ことをテーマとし、空き家から古材や古道具を買取・販売する事業をベースに、家具やプロダクトの製作、空間デザイン、エリアリノベーションによるまちづくりなど行う「ReBuilding Center JAPAN(長野県諏訪市、共同代表 東野華南子・東野唯史)」が、2025年春に立ち上げた新ブランド「notonly(ノタンリー)」を、東京ビッグサイトで開催される「インテリアライフスタイル展(2025年6月18日(水)~20日(金)」に初出展いたします。

展示の見どころ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-f2f1b51a9a6a78e1c9db3931f1dd6c78-1365x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年4月に開催された銀座松屋でのイベント出展時の様子

notonly(ノタンリー)は、古材ならではの経年変化を感じる趣のある表情が古材の価値とされてきたなかで、その表面をそぎ落とした中にある無垢な表情と出会えることを、古材のもうひとつのたのしみかたとして広めたいという経緯から生まれました。 捨てられるはずだった日本の古材やガラスでつくられた一つ一つどれも違う特別なプロダクトです。その違いを楽しむ小さな仕掛けを施しているので、ぜひ一度実物を手に取って体感してください。
notonlyのプロダクトは、一点ずつ異なる個性を持ちながらも一点ものではなくシリーズとして展開可能。同じプロダクトであるのに携えているストーリーが違うことが大きな特徴のプロダクトなので、卸先に由来のあるストーリーのあるものを選んでいただいたり、縁のあるバックグラウンドのある材料をつかっての別注制作なども承っていきます。

展示会名:Interior Lifestyle Tokyo 2025
会期:2025年6月18日(水)~6月20日(金)
会場:東京ビッグサイト 東ホール E5 SPECIAL ZONE
ブース番号:D016
公式サイト:https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/exhibitor-search.detail.html/rebuilding-center-japan.html#exhibitorheadline



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-f6b17d5159b38d03347622bf4c73a1c6-1000x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ブランドコンセプト|notonly解体される家屋から引き取ってきた、長らくその場所の景色の一部であった木材。その木材をレスキューし、暮らしの一部になってくれるようなプロダクトをつくりました。やれた表情が美しい、捨てられるはずだったものから生み出すことで健やかな未来へ繋がる、家主さんの思いを引き継げる、それらだけではない “not only” な存在に。一面的に捉えられがちな古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい。かつて誰かの暮らしを担っていた景色の一部をぜひ、あなたの暮らしに迎え入れてもらえたら嬉しいです。

direction : Maki Kakimoto (Lita)
graphic design : TAKAIYAMA inc
styling : Mariko Nakazato
photo : Hiroko Matsubara



どこかで失われた景色の一部で、新しい景色をつくる
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-b81a09bab81f9d6273ba66c11fd88dc7-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レスキュー風景。畳下の床板や床間の板などを、家主さんから直接連絡をもらって自社で引き取りにいく。

解体される家屋や閉業した製材所などから引き取ってきた、捨てられるはずだった古材。
その場所で生きる人たちの日常の景色の一部ではなくなってしまったそれらが、notonlyとなり新たな景色の一部になります。
今までリビセンが取り組んできた古材面をたのしむプロダクトととは違い、古材のアイデンティティであった「経年変化を感じる趣のある表情」を削ることで、空間にも肌にも馴染みのいいプロダクトとなりました。
100%リサイクル素材のボックスもあるので、ギフトにも。 新たに使う人の生活に溶け込み、また長い年月を一緒に過ごすことができるプロダクトです。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-1fd4f4e61be3bd5c967ae7dfb3f72ebb-1365x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パッケージに手書きで書かれたMemory tag
Memory tagリビセンでレスキューする古材はほぼ全てレスキューナンバーで その情報を管理しています。
どういうところからレスキューしてきたのか、その情景がイメージできるようなキーワードをパッケージにそれぞれ手書きしています。




プロダクト概要
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-b6963e08de9fa2c4e656f7eecfdfe16f-1804x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Stacking Stoolスタッキングによって螺旋状に連なったときに生まれる、樹種の違いによるグラデーションが美しいスツール。
3本脚なので軽くてコンパクト、お庭などでも安定しやすい作りになっています。
座面と脚をつなぐパーツには目のつまった硬い木材を使用し、強度を高めカラーアクセントにも。

Stacking Stool ¥39,900(tax in)
Size: W377mm D377mm H450mm
Material: 100% reclaimed wood (natural oil finish)



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-52f9bfd8c0355e25a98bf2540c61b462-1804x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

tray (round/oval)厚みのある板から削り出してつくられているため強度が高く、木目がつながり美しい仕上げに。
縁が少し厚みのある立ち上がりになっているため、お盆として使用した時に重さがかかっても手をかけやすく配膳しやすくなっています。
お敷として使用したり、様々なシチュエーションでご利用ください。

tray
round ¥14,900(tax in)
Size: W272mm D272mm H24mm
oval ¥17,900(tax in)
Size:W362mm D272mm H24mm
Material: 100% reclaimed wood (natural oil finish)




[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-c52c594cbf314ac427bdc821fe03b529-1804x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

frame (square/rectangle)建具や窓におさめられていたガラスを丁寧にレスキューし手入れをしたガラスを使用して作りました。
2枚のガラスの間に挟みこんで飾ることができるフレーム。
写真や絵はもちろん、子どもが描いた絵、摘んだ植物など、曲線の物も静かな木目と透明感から生まれる包容力で受け止めてくれます。

frame
square ¥17,900(tax in)
Size: W200mm D200mm H20mm
rectangle ¥19,900 (tax in)
Size:W243mm D330mm H20mm
Material: 100% reclaimed wood (unpainted), 100% reclaimed glass



株式会社ReBuilding Center JAPANについて
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-2e5697fa6da2094864511997995d1de8-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ReBuilding Center JAPANは長野県諏訪市にある【空き家と古材で暮らしを豊かにする 地域資源のリユースカンパニー】です。ポートランドにある「ReBuilding Center 」に感銘をうけ、2016年にオープンしました。
空き家から古材や古道具をレスキュー(買取)し、カフェを併設した1000平米の店舗にて販売、家具やプロダクトの製作、店舗のデザイン、エリアリノベーションなど行う。
年間700件以上のレスキューを行い、2025年現在レスキュー件数は3500件を超え、地域資源を次の使い手に繋げるために日々活動している。スローガンは"ReBuild New Culture"。
全国のレスキュー総量を上げるため、リビセンが8年間培ってきたノウハウをオープンソース化し、「リビセンみたいなおせみやるぞスクール」を開催。真似しやすい環境整備をすることで、全国のレスキュー総量が増えるような仕組みづくりも行なっている。

会社名:株式会社 ReBuilding Center JAPAN
代表取締役(共同代表):東野 唯史 / 東野 華南子
所在地:長野県諏訪市小和田3-8
URL:https://rebuildingcenter.jp/
設立:2016年9月
事業内容:中古建築資材や地域資源の循環事業 / カフェ事業 / 店舗デザイン設計事業 / 建築設計事業

コーポレートサイト
https://rebuildingcenter.jp/
Instagram
ReBuilding Center JAPAN|https://www.instagram.com/rebuildingcenterjp/
notonly|https://www.instagram.com/notonly_rcj/
公式LINE
https://lin.ee/3t70O9v0o


【本リリースや製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ReBuilding Center JAPAN
長野県諏訪市小和田3-8
0266−78-8967
担当:東野華南子
メールアドレス:info@rebuildingcenter.jp
公式LINE:https://lin.ee/3t70O9v0o

「notonly(ノタンリー)」は、現在取扱店舗さまを募集しています。弊社の取り組みに共感しお取り扱いをご検討いただける場合は、ぜひお気軽にご連絡ください。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150734/6/150734-6-7e2b38af0ae99938b0b681eb53684a46-1048x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



プレスリリース提供:PR TIMES

古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding古材の魅力を、幾重にも楽しんでほしい――。ReBuilding

記事提供:PRTimes

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