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横浜市のみなとみらい21地区最大の緑地である臨港パークに新施設が誕生 「横浜ティンバーワーフ」 2025年10月に開業予定

DRAFT

横浜市のみなとみらい21地区最大の緑地である臨港パー


 DRAFTが代表企業としてプロジェクト推進および事業を担う、横浜市のみなとみらい21地区の臨港パーク内における新複合施設の名称が「横浜ティンバーワーフ」に決定いたしました。建築デザインは建築家・デザイナーである山下泰樹(山下泰樹建築デザイン研究所主宰)が手掛け、横浜港を眺める臨港パークに新たなランドマークが誕生します。なお、開業は2025年10月を予定しております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-0ec4a0a1bea8497ed2593abcfba68132-1920x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


臨港パークの新たな賑わいの基点
 みなとみらい21地区最大の緑地であり、横浜港に面する自然豊かな臨港パーク。海沿いに延びる遊歩道や広大な芝生広場を有し、家族連れやランナーなど多くの人々が訪れるこの憩いの場に、新たな賑わいの拠点として「横浜ティンバーワーフ」が誕生します。臨港パーク内にカフェや野外レクリエーション支援機能を備えた複合施設を整備・運営することで、横浜都心臨海部における来街者の回遊性向上と新たな魅力の創出を目的としています。DRAFTは代表企業として本プロジェクトの推進および事業を担い、建築設計・デザインを山下泰樹建築デザイン研究所が手掛けています。なお、横浜ティンバーワーフは2025年10月オープン予定です。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-6dbb942c2c655861af9018c141547d73-1595x1063.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「横浜ティンバーワーフ」ロゴ

自然と呼応する建築
 「横浜ティンバーワーフ」は、四季折々の表情を持つ緑に満ちた臨港パークの景観に呼応するよう、温かみのある建築デザインを追求。建築家・デザイナーの山下泰樹によるデザインで、木材をファサード全面に活用し、トラス状に組み上げたダイナミックかつユニークな構成が特徴です。ファサードを形成する木の架構の背後には全面ガラスを配置することで、臨港パークの風景を一望できる設計としました。開かれた施設計画によって、豊かな緑地に集う人々との営みが緩やかに繋がり、公園と建築の間に連続性と自然な賑わいを創出します。自然と人と建築が調和する場として、地域住民や訪れる人々に長く愛され、横浜市の新たなランドマークとなることを目指しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-8cfa2587a3371cafcd3191b6d0622e35-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


環境配慮とまちづくりを見据えた未来志向のデザイン
 脱炭素社会の実現に向けて木材の利活用が注目されるなか、「横浜ティンバーワーフ」では再生可能な木材を積極的に使用し、大気中への二酸化炭素排出の削減に取り組んでいます。ファサードのトラス柱には木質ハイブリッド集成材を採用。木と鉄骨のハイブリッドにより耐火性能を確保し、その上表層木材の取り替えを可能とすることで、定期的なメンテナンスによって建物の長期的かつ持続的な価値の維持・向上を支えます。ダイナミックな意匠性と持続可能性を備えた建築により、環境に配慮し木材の利活用を促進するシンボルとしてまちづくりに貢献します。

建築家・山下泰樹が手掛ける建築デザイン
 本施設は、建築家・デザイナーの山下泰樹(山下泰樹建築デザイン研究所主宰、DRAFT代表)が建築デザインを手掛けています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-3f2f660429fda2d3e487d062422a3db7-1320x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<プロフィール>
山下 泰樹(Taiju Yamashita)
1981年生まれ、東京都出身。2008年にDRAFTを設立。山下泰樹建築デザイン研究所主宰。インテリア・建築のデザインを中心に都市から家具づくりまで幅広いフィールドで活躍する建築家・デザイナー。「空間は人を中心にデザインされるべき」という思想のもと、都市・建築・空間を再定義、再設計し続けている。Best of Year Awards、SBID Awardsなど多数受賞。

山下泰樹建築デザイン研究所 URL:https://tjda.com





■ 各用途概要
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-c47aaa0d8140aeceba40b191bd221003-1379x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※ イメージ図
2・3階
野外レクリエーション機能を併せ持つ
レストラン(ウエディング)
 臨港パークの緑あふれる自然と海の絶景を存分に味わえる、彩り豊かな食事や空間全体にこだわりの詰まったレストランおよびウエディング施設が2・3階に出店します。
 ランナーやウォーカーなど、野外アクティビティ等での利用者に対し、手荷物の預け入れや着替えができる場所およびラウンジを提供し、心身ともに豊かになれるウェルネスな活動を支援します

1階
ベーカリーカフェ
 ライブ感のあるオープンキッチンを有するベーカリーカフェが1階に出店します。テイクアウトしたパンやコーヒーを手に、緑地内でのアクティビティを楽しむことができます。開放的なテラスを介して臨港パークとの連続性を持ちながら、人と人、人と場が自然と交流しあう場を目指します。




■ イベント概要 ~臨港パークの賑わい創出~
 「横浜ティンバーワーフ」を基点に、年間を通して多彩なイベントの開催を検討しています。人々の交流や憩いの場である臨港パークを一体的に活用した野外アクティビティ・アート・フードイベント等、新たな体験価値の創造や臨港パークの賑わいの促進に取り組むとともに、地域に根付いた既存イベントとも連携することで、開かれた公共空間の活用を目指します。

■ 施設概要
施設名称:横浜ティンバーワーフ(英名:YOKOHAMA TIMBER WHARF)
住所  :神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目 臨港パーク内
主要用途:飲食店 / ウエディング、野外レクリエーション支援
建築面積:648.45平方メートル
延床面積:1,568.66平方メートル
構造規模:軽量鉄骨造 地上3階
設計  :山下泰樹建築デザイン研究所(建築)
     DRAFT(インテリア)
事業主 :臨港パークプロジェクトチーム(代表企業:DRAFT)
着工  :2024年3月1日
竣工  :2025年5月30日
開業日 :2025年10月(予定)

【 配置図 】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28586/21/28586-21-28e30840163a6b248357f90c5118c721-3662x2227.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ DRAFTについて
 山下泰樹が率いるインテリア、建築、プロダクト、ブランディングなどあらゆる領域で活動するデザイン会社。ALL HAPPY BY DESIGNの理念のもと、クリエイティブな視点で課題を解決し、デザインを通して社会に貢献することを目指している。

会社名:DRAFT
所在地:東京都港区南青山5-6-19 MA5
設立 :2008年
URL. :https://draft.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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