『放置された野良デバイスが会社を危機に晒す』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「放置された野良デバイスが会社を危機に晒す」というテーマのウェビナーを開催します。
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■制御不能なデバイスが生む見えないリスクの拡大
企業ネットワークには、IT・OT・IoTを問わず多様なデバイスが日々接続されており、その中には未管理・未把握の野良デバイスも少なくありません。これらのシャドーIT・OT・IoTは、可視化されないまま放置され、セキュリティホールとなりうるリスクを常に内包しています。特に、従業員数が多く拠点や部門が複雑に分かれている大企業では、すべての接続デバイスの状況や管理状態を一元的に把握することは極めて困難です。その結果、セキュリティポリシーの徹底やリスクの早期発見・対応が後手に回りやすく、構造的な課題となっています。こうした資産を含めた可視化、コンプライアンス監査、リスク管理、そして統制は喫緊の課題であり、まさに今、その実現が求められています。
■ツールはあるのに統制できない、対策の迷路に陥る現場
セキュリティ製品や可視化ツールは市場にあふれていますが、自社に何が適しているのか判断できず、導入が進まない企業が少なくありません。現場では、部署ごとに異なる対応が取られ、全体の統制が取れないまま、「対策しているつもり」で時間だけが過ぎているケースも散見されます。さらに、導入後の運用負荷やガイドライン対応の実装面でつまずくことも多く、結果として野良デバイスが放置され、セキュリティの抜け穴となり、組織全体のリスクを底上げしてしまっているのが実情です。
■可視化・リスク評価・統制を同時に実現するForescoutの実力
多様なIT・OT・IoT機器が混在する現在のネットワーク環境では、統制の第一歩は可視化です。Forescoutプラットフォームは、すべての接続デバイスをエージェントレスでリアルタイムに可視化し、脆弱性・利用状況・振る舞いなどに基づいたリスク評価を自動で実施します。さらに、事前に定義したポリシーに基づき、リスクに応じたアクセス制御やネットワーク隔離といったアクションを自動化し、個別対応に頼らない、持続可能なセキュリティ統制の仕組みを提供します。本セミナーでは、これらのプロセスがどのように現場の実務へと落とし込まれ、セキュリティ強化と運用効率化をどう両立できるか、具体的な事例とともに解説します。
■主催・共催
フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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