ブルークリーン株式会社、“誰もが活躍できる社会”の実現に向け、東京都障害者スポーツ協会に加盟
ブルークリーン

“心と地球をきれいにする”企業として、多様な社会の実現を応援
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“誰もが活躍できる社会”の実現を、スポーツ支援を通じて応援します。
バイオリカバリー(TM)を基盤とした高度清掃ソリューションを展開するブルークリーン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:藤田隆次)は、2025年5月、公益社団法人東京都障害者スポーツ協会に加盟いたしました。同協会が掲げる「だれもが いつでも どこでも いつまでも スポーツに親しむことのできるスポーツ都市東京の実現」という理念に共感し、当社のビジョンである「心をきれいに、地球をきれいに。」の実現と重なるものと考えています。ブルークリーンでは本加盟を通じ、障がいの有無にかかわらず、すべての人が活躍できる社会の実現に向けたCSR活動をさらに推進してまいります。
1. 加盟に至った背景と目的
ブルークリーン株式会社では、CSRを単なる社会貢献活動ではなく、企業経営の中核的な使命と位置付けています。これまでにも、女子バスケットボールチーム「東京羽田ヴィッキーズ」へのスポンサー活動や、地域少年サッカー大会への協賛など、スポーツを通じた持続的な支援を継続してきました。
このたびの東京都障害者スポーツ協会への加盟は、そうした取り組みの延長線上にあるものであり、同協会が掲げる「誰もが いつでも どこでも いつまでも スポーツに親しめる社会の実現」という理念と、当社のビジョン「心をきれいに、地球をきれいに。」が共鳴した結果でもあります。
また、清掃という職業は、“誰でもできる仕事”と見られがちな一方で、実際には高度な専門性と責任が求められる仕事です。ブルークリーンでは、すべての人に活躍の場がある社会を支える業種として、今後も多様な立場の方々が持つ力を信じ、応援してまいります。
2. 今後の展望とブルークリーンの社会的責任
ブルークリーンは、「安心をつくる仕事」を軸に、人と社会の不安に正面から向き合う企業として成長を続けてきました。私たちが行っている特殊清掃や災害復旧といった事業は、環境の回復だけでなく、人の尊厳や社会的な再出発を支える重要な役割を担っています。
今後は、障がいのある方々がスポーツを通じて社会とつながる取り組みに対し、障害者スポーツチームの支援や大会協賛といった具体的な形での支援活動にも積極的に取り組んでまいります。現場レベルでの清掃支援や啓発活動、教育プログラムとの連携など、清掃業ならではの強みを活かした貢献も視野に入れています。
また、清掃業そのものが「誰かのために力を尽くせる仕事」であることを発信し、誰もが役割を持ち、活躍できる社会の実現を支える存在であり続けること。それがブルークリーンの果たすべき社会的責任だと考えています。
【東京都障害者スポーツ協会】
公益社団法人 東京都障害者スポーツ協会
東京都新宿区神楽河岸1番1号 セントラルプラザ12階
TEL:03-5206-5586
FAX:03-5206-5587
https://tsad-portal.com/tsad
【会社概要】
会社名:ブルークリーン株式会社
所在地:東京都大田区萩中1-6-10フェニックス糀谷1F
代表者:藤田 隆次
事業内容:バイオリカバリー(TM)事業(特殊清掃、災害復旧、感染症対策など)
企業理念:「心をきれいに、地球をきれいに」
サイト:
https://b-clean.jpプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes