東洋鋼鈑、プロサッカークラブ「レノファ山口FC」と2025年度オフィシャルプレミアムパートナー契約を締結
東洋製罐グループホールディングス株式会社

東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大塚一男)の連結子会社である東洋鋼鈑株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:甲斐政浩、以下「東洋鋼鈑」)は、山口県を本拠地とするプロサッカークラブ「レノファ山口FC」を運営する株式会社レノファ山口(本社:山口県山口市、代表取締役:渡部博文)とオフィシャルプレミアムパートナー契約を締結しました。
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東洋鋼鈑は、レノファ山口FCの掲げるクラブミッション「心をつなぎ、感動を届ける」、クラブビジョン「地域とともに、新たな価値を創る」に賛同し、2025年度シーズンのオフィシャルプレミアムパートナーとして、J1を目指す同クラブに加え、なでしこリーグ2部を目指すレノファ山口FCレディースの皆さんのチャレンジをサポートしていきます。
東洋鋼鈑の生産拠点である下松事業所(山口県下松市)において、レノファ山口FCの応援活動を通じて同クラブのホームタウンである山口県を盛り上げ、その魅力を伝えるとともに、今後もさまざまな活動を通じて地域振興、スポーツ振興に貢献していきます。
なおオフィシャルプレミアムパートナー契約締結により、以下に東洋鋼鈑商標(ブランドロゴ)が掲出されます。
1.レノファ山口FCレディースチームが着用するユニフォーム背面上部
2.選手ビブス背面
3.ゴール裏看板
4.その他、レノファ山口FCホームページ 等
■レノファ山口FCについて
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する、山口県唯一のチームとして2006年4月に誕生。
「心をつなぎ、感動を届ける」をクラブミッションとして掲げ、活動しています。
レノファ山口FC 公式サイト:
https://www.renofa.com/
東洋鋼鈑について
1934年に日本で民間初のぶりきメーカーとして誕生し、これまでの歴史の中で培った鉄の圧延、表面処理等の東洋鋼鈑固有の技術をもとに、アルミや樹脂等、鉄以外の製品分野への進出も果たし、人々の暮らしを支えるさまざまな製品、サービスを提供し続けています。
東洋鋼鈑の存在意義は、「技術の可能性を追求することで新たな価値を生み出し、お客様とともに社会の発展に貢献」することです。これからも技術への挑戦を重ね、東洋鋼鈑ならではの製品、サービスをお客様に提供することで、人々の安心、安全で豊かな生活と持続可能な社会の実現に貢献していきます。
https://www.tkworks.jp/
東洋製罐グループについて
東洋製罐グループは、金属・プラスチック・紙・ガラス等、それぞれの素材が持つ特性を活かしたさまざまな容器をグローバルに提供する総合包装容器メーカーです。包装容器事業のほか、エンジニアリング・充填・物流事業、鋼板関連事業、機能材料関連事業、不動産関連事業の5つの事業を有しています。
当社グループは、社会や地球環境について長期的な視点で考え、すべてのステークホルダーの皆さまに提供する価値が最大化するよう、2050年を見据えた「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」を2021年5月に策定しました。当社グループの目指す姿・ありたい姿を「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ『くらしのプラットフォーム』」と位置づけ、「多様性が受け入れられ、一人ひとりがより自分らしく生活できる社会の実現」「地球環境に負荷を与えずに、人々の幸せなくらしがずっと未来へ受け継がれる社会の実現」を目指し、事業活動を推進していきます。
1917年に創立し、国内44社(東洋製罐グループホールディングス含む)、海外50社のグループ会社を擁し、約19,000人の従業員が働いています。2025年3月期の連結売上高は9,225億円です。
https://www.tskg-hd.com/ プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes